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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001002174405 | 一般書 | 702.0/ゴト/2 | 人文7(70) | 館外可 | 在庫 |
○ |
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Kraepelin Emil 精神医学-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000650913 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
アート戦略 2 アートの秘密を説きあかす |
著者名 |
後藤 繁雄/著
|
著者名ヨミ |
ゴトウ シゲオ |
出版者 |
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社光村推古書院編集部
|
出版年月 |
2021.9 |
ページ数 |
343p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-8381-0611-0 |
ISBN |
978-4-8381-0611-0 |
分類記号9版 |
702.07 |
分類記号10版 |
702.07 |
書名ヨミ |
アート センリャク |
注記 |
1は「アート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻」(光村推古書院 2018年刊)が該当 |
内容紹介 |
「対話」のなかから「アートの秘密」が浮かびあがる-。後藤繁雄が過去に対談、インタビューした世界のトップアーティストとの対話を収録。コンテンポラリーアートの動向を探り、「コンテンポラリーアートとは何か?」に迫る。 |
著者紹介 |
編集者、クリエイティブディレクター、アートプロデューサー、京都芸術大学教授。現代写真ギャラリーG/P galleryを主宰し、国際的なフォトアートフェアに出展。 |
件名1 |
美術-歴史-現代
|
件名1 |
美術家
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 離人カーテンの向こうにあるもの
草間彌生に聞く
29-37
-
草間 彌生/述
-
2 加速化する消費文明に抗い続けること
名和晃平に聞く
38-49
-
名和 晃平/述
-
3 江之浦測候所のヴィジョン
杉本博司に聞く
50-67
-
杉本 博司/述
-
4 未来へのイマジネーションと記憶
田根剛に聞く
68-81
-
田根 剛/述
-
5 今与えられた状況から学ぶ
アイ・ウェイウェイに聞く
89-94
-
アイ ウェイウェイ/述
-
6 美しい絵をつくり出すのではなくて、ものごとを理解するために
ジェーン・アレクサンダーに聞く
95-98
-
ジェーン・アレクサンダー/述
-
7 テロの兵器を、アートに変えること
インゴ・ギュンターに聞く
99-104
-
インゴ・ギュンター/述
-
8 見たイメージを身体や脳を使って「消化する」ために
アーノウト・ミックに聞く
105-112
-
アーノウト・ミック/述
-
9 カラダ、愛、暴力。その3つをめぐること
サシャ・ヴァルツに聞く
113-117
-
サシャ・ヴァルツ/述
-
10 私は不安定で居心地の悪さを探している
リチャード・フォアマンに聞く
118-120
-
リチャード・フォアマン/述
-
11 この世の、すべての難民に捧げる花
ジュン・グエン=ハツシバに聞く
121-123
-
ジュン・グエン=ハツシバ/述
-
12 爆発。それが導き、生みだすもの
蔡國強に聞く
124-129
-
蔡 國強/述
-
13 私が「問い」として提出しているのは「個人と環境の関係」だ
オラファー・エリアソンに聞く
137-142
-
オラファー・エリアソン/述
-
14 根っこにあるセンシュアルな部分、感覚的な部分を自由にすること
エルネスト・ネトに聞く
143-146
-
エルネスト・ネト/述
-
15 今、コンセプチュアルなアートであること
マリオ・ガルシア・トレスに聞く
147-149
-
マリオ・ガルシア・トレス/述
-
16 常に質問に対する答えもオープンでありたいね
ジム・ランビーに聞く
150-152
-
ジム・ランビー/述
-
17 フィッシュリ&ヴァイスへの3つの質問
ペーター・フィッシュリ&ダヴィッド・ヴァイスに聞く
153-155
-
ペーター・フィッシュリ/述 ダヴィッド・ヴァイス/述
-
18 作品が観る人の個人的な歴史やストーリーが投影されるプラットフォームになるために
リー・ミンウェイに聞く
156-159
-
リー ミンウェイ/述
-
19 パフォーマンスと魔術、ダンテとともに
ジョーン・ジョナスに聞く
160-162
-
ジョーン・ジョナス/述
-
20 アートをメディア別に考える人がいるけど、それって、結構古臭い考え方だと思う
サイモン・フジワラに聞く
163-167
-
サイモン・フジワラ/述
-
21 パフォーマンスというアーキテクチャ
荒川医に聞く
168-173
-
荒川 医/述
-
22 「私」は誰なのか。どこからやってきたのか、どこへ行くのか
アントニー・ゴームリーに聞く
181-184
-
アントニー・ゴームリー/述
-
23 意識の流れ。新しい時間の考え方が出現している
ビル・ヴィオラに聞く
185-189
-
ビル・ヴィオラ/述
-
24 「ロストネス」を超えてゆくために
レイチェル・ホワイトリードに聞く
190-194
-
レイチェル・ホワイトリード/述
-
25 コトバとモノ。私にとってコトバは立体物なんです
マーク・マンダースに聞く
195-201
-
マーク・マンダース/述
-
26 イメージが私たちに何をするかということ
フィオナ・タンに聞く
202-208
-
フィオナ・タン/述
-
27 「実存的な問い」のためのリサーチ
シュテファン・バルケンホールに聞く
209-213
-
シュテファン・バルケンホール/述
-
28 アウトサイダーという立場を選ぶこと
ミン・ウォンに聞く
214-217
-
ミン・ウォン/述
-
29 コンテンポラリーアートという逃げ道
アーロン・ローズに聞く
225-229
-
アーロン・ローズ/述
-
30 アートの持つ「力」について
アニエス・ベーに聞く
230-235
-
アニエス・ベー/述
-
31 キュレーションという戦略
ハンス・ウルリッヒ・オブリストに聞く
236-241
-
ハンス・ウルリッヒ・オブリスト/述
-
32 同じ時代に生きるということ
ジョン・ワーウィッカーに聞く
242-247
-
ジョン・ワーウィッカー/述
-
33 この世界を「アストロノミカル(天体的)」に見る
ヴォルフガング・ティルマンスに聞く
248-262
-
ヴォルフガング・ティルマンス/述
-
34 エクストリームでラディカルであること
ディエゴ・コルテスに聞く
263-266
-
ディエゴ・コルテス/述
-
35 アートと編集とキュレーション
テセウス・チャンに聞く
267-271
-
テセウス・チャン/述
-
36 トランスフォーメーション
ジグマー・ポルケに聞く
279-284
-
ジグマー・ポルケ/述
-
37 アートにおいて正直であること、共感を求めて
ショーン・ランダースに聞く
285-290
-
ショーン・ランダース/述
-
38 「帝国」の中で「絵」が闘うということ
リュック・タイマンスに聞く
291-294
-
リュック・タイマンス/述
-
39 ボディを絵画に取り戻す
デニス・ホリングスワースに聞く
295-298
-
デニス・ホリングスワース/述
-
40 制作において一番重要なのは、「視覚的なアイデア」だ
アンドレアス・グルスキーに聞く
299-304
-
アンドレアス・グルスキー/述
-
41 アートは役立つものだと考えるのは違うのではないかと思うのです
リー・キットに聞く
305-311
-
リー キット/述
-
42 私の絵は「ドローイング」と繫がっている、ある種のパフォーマンスです
ミリアム・カーンに聞く
312-315
-
ミリアム・カーン/述
-
43 どのように「動的」に描かれるかに興味がある
マルレーネ・デュマスに聞く
316-322
-
マルレーネ・デュマス/述
-
44 ポスト・ヒューマンなこの世界に暮らして
ブライアン・アルフレッドに聞く
323-326
-
ブライアン・アルフレッド/述
-
45 迷子たちのための地図を描くこと
スタンリー・ドンウッドに聞く
327-329
-
スタンリー・ドンウッド/述
-
46 自分の未来がどうなるか、誰にもわからないようにね
リタ・アッカーマンに聞く
330-335
-
リタ・アッカーマン/述
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