検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

レクチャー倒産法  αブックス  

著者名 谷口 安平(1934~)/監修
著者名ヨミ タニグチ ヤスヘイ
出版者 法律文化社
出版年月 2013.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001567450一般書327.3/タニ/人文3(32)館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

210.69 210.69
関東大震災(1923)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001002148631
書誌種別 図書
書名 レクチャー倒産法  αブックス  
αブックス
著者名 谷口 安平(1934~)/監修   山本 克己(1959~)/編   中西 正(1957~)/編
著者名ヨミ タニグチ ヤスヘイ ヤマモト カツミ ナカニシ マサシ
出版者 法律文化社
出版年月 2013.4
ページ数 302p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-589-03426-7
分類記号9版 327.36
分類記号10版 327.36
書名ヨミ レクチャー トウサンホウ
注記 文献:p289~290
内容紹介 内容紹介:倒産立法の動向を捉えつつ、破産法を中心に、倒産手続の開始から破産者をめぐる法律関係の処理、破産手続きの終了までを解説。また、民事再生法、会社更生法、国際倒産処理についても説明する。
件名1 倒産法
言語区分 日本語



内容細目

1 摂関期の武人と貴族   3-20
寺内 浩/著
2 摂関期における武者の「優免」   21-41
倉本 一宏/著
3 「王朝国家軍制論」の擁護   批判への回答   43-68
下向井 龍彦/著
4 「王朝」観念と“貴族道”   69-89
関 幸彦/著
5 嫁取儀礼の成立   貴族と武士の婚姻儀礼の変容   91-114
服藤 早苗/著
6 一〇世紀の貴族社会における狩猟   狩猟を伴う行幸を中心に   115-130
堀井 佳代子/著
7 平安貴族の新宅・移徙の儀について   敦煌文書宅経との比較研究   131-148
龔 婷/著
8 平安貴族と「ゐなか」   149-165
久葉 智代/著
9 平安・鎌倉期の出産儀礼と公武   着帯儀を中心に   167-190
東海林 亜矢子/著
10 武士と触穢に関する覚書   191-202
上野 勝之/著
11 五体不具穢とは?   203-207
佃 美香/著
12 相撲・相撲人と武芸・武士   209-213
森 公章/著
13 牛車をめぐる対話   新井白石と公家文化   215-220
京樂 真帆子/著
14 一〇世紀後葉地方軍制の一齣   221-228
告井 幸男/著
15 武士論の成果と課題   231-250
呉座 勇一/著
16 平安末〜鎌倉時代の摂関家と武家勢力   251-268
樋口 健太郎/著
17 文士と武士   鎌倉幕府評定衆家の軍事   269-293
田中 誠/著
18 貴族はいかにして生き残ったか   藤原俊成を取りまく女性たちを中心に   295-317
美川 圭/著
19 里内裏について   両統迭立期の内裏   319-337
野口 孝子/著
20 建武政権による元代仏教導入の試み   渡来僧と聖節法要   339-355
榎本 渉/著
21 室町幕府将軍御台被官と附庸奉公衆   357-369
木下 聡/著
22 室町殿「公家化」の儀礼空間   371-397
松永 和浩/著
23 伊勢国司北畠氏は「公家・貴族」か   399-417
岡野 友彦/著
24 公家と武士のキメラ   鎌倉将軍藤原頼経   419-434
青山 幹哉/著
25 「坂東武士」のイメージ   435-439
野口 実/著
26 「武士団」という語の成立について   441-449
高橋 昌明/著
27 後鳥羽上皇や有力廷臣の笠懸などの武芸と馬場   水無瀬離宮・上賀茂社を中心に   451-456
豊田 裕章/著
28 近世前期、「首都」江戸の京都文化の摂取に関する考察   権力都市・政治都市の権威化   459-486
大石 学/著
29 萩藩毛利家における公武婚   487-508
石田 俊/著
30 公家の震災復興と大名家   文政京都地震を中心に   509-534
磯田 道史/著
31 華士族身分と「家」意識   名族後裔による改姓事例の紹介   535-555
松田 敬之/著
32 麝香間祗候の役割   嵯峨実愛の動向を中心に   557-574
刑部 芳則/著
33 中国における文と武   俠と武人、門閥貴族、士大夫・郷紳と文人   577-591
伊東 貴之/著
34 武と文   馬上で天下を治むるをあたわず   593-605
劉 暁峰/著
35 武士と中国文化   「児干説話」の検討を中心として   607-625
榎本 淳一/著
36 「白馬の禍」からみる中国古代史の文武関係   627-639
梁 暁【エキ】/著
37 八〜一〇世紀の東アジアにおける「自立する「武」」の台頭とその行方   641-653
宋 浣範/著
38 西洋の騎士と王権の関わり   カスティーリャ・レオン王国を事例として   655-671
滝澤 修身/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。