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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

TPP反対は次世代への責任  農文協ブックレット 15   

著者名 農山漁村文化協会/編
著者名ヨミ ノウサン ギョソン ブンカ キョウカイ
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2016.1


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001054459167一般書678.3/テイ/自然6(67)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000106222
書誌種別 図書
書名 TPP反対は次世代への責任  農文協ブックレット 15   
副書名 この国の医・食・農・労働を守る16氏の提言
農文協ブックレット
著者名 農山漁村文化協会/編
著者名ヨミ ノウサン ギョソン ブンカ キョウカイ
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2016.1
ページ数 117p
大きさ 21cm
ISBN 4-540-15198-9
ISBN 978-4-540-15198-9
分類記号9版 678.3
分類記号10版 678.3
書名ヨミ ティーピーピー ハンタイ ワ ジセダイ エノ セキニン
副書名ヨミ コノ クニ ノ イ ショク ノウ ロウドウ オ マモル ジュウロクシ ノ テイゲン
内容紹介 TPPへの大筋合意がなされ、それを受けた個別の政策が進められようとしている。このことを批判し、日本の医・食・農・労働を守り、孫子の代まで安全、安心な仕事と暮らしを築いていける途はいかなるものであるかを考察する。
件名1 経済連携協定
言語区分 日本語



内容細目

1 昭和天皇「終戦の詔書」   鈴木貫太郎   8-10
2 国民総懺悔し将来の戒めとし平和的文化的日本に   11-23
東久邇宮 稔彦/述
3 屈せず迷わず正義公平の基準に則り新日本建設を   24-31
幣原 喜重郎/述
4 憲法改正を議するは無上の光栄   32-36
吉田 茂/述
5 新憲法の「民主主義」「平和主義」を政府の目標に   37-48
片山 哲/述
6 平和と自由と正義を原則に行動し日本の独立を回復   49-57
芦田 均/述
7 少数党内閣が国民の信を問うは政治の常識   58-60
吉田 茂/述
8 軍備なきことこそ安全幸福の保障、平和国家の誇り   61-68
吉田 茂/述
9 朝鮮戦争が勃発した今、永世中立論は非現実的   69-74
吉田 茂/述
10 講和条約調印。今日の日本は昨日の日本にあらず   75-84
吉田 茂/述
11 今は再軍備よりも物心両面における国力充実の時   85-89
吉田 茂/述
12 自主防衛態勢を確立し駐留米軍の早期撤退を期す   90-96
鳩山 一郎/述
13 戦後十年。日本独立へ憲法改正を考える必要がある   97-102
鳩山 一郎/述
14 日ソ国交回復。いまや広く東西の窓は開かれんとす   103-106
鳩山 一郎/述
15 自立の思想は模倣、雷同ではなく自らの探求から   石橋湛山内閣   107-113
16 国民大衆と相携え、民族発展、世界平和貢献を期す   114-116
岸 信介/述
17 日米安保。口に平和を唱えるのみでなく実践する   117-126
岸 信介/述
18 所得倍増計画。国民のエネルギーを経済成長に   128-138
池田 勇人/述
19 問題なくして進歩なく、困難なくして飛躍なし   139-148
池田 勇人/述
20 一国の運命は国民の決意と努力で決まる   149-158
池田 勇人/述
21 東京五輪。「国家」「民族」から「世界」「国際」へ   159-168
池田 勇人/述
22 調和のとれた豊かで愛するに足る祖国を   169-177
佐藤 栄作/述
23 戦後二十年。日韓国交正常化。良き隣人への一歩   178-183
佐藤 栄作/述
24 画期的高度成長の六〇年代。悲願の沖縄返還も実現   184-189
佐藤 栄作/述
25 われわれは沖縄同胞の苦悩を忘れてはならない   190-200
佐藤 栄作/述
26 日中国交、日本列島改造。新しい時代の政治を   202-208
田中 角栄/述
27 石油危機、狂乱物価。改めるべきは謙虚に改める   209-220
田中 角栄/述
28 希望と自信をもって狂瀾怒涛の世界に立ち向かう   221-227
三木 武夫/述
29 戦後三十年。量的拡大から質的充実へ   228-238
三木 武夫/述
30 ロッキード事件解明を通じて腐敗の根源を断つ   239-247
三木 武夫/述
31 協調と連帯。高度成長を期待してはいけない   248-259
福田 赳夫/述
32 高度成長の夢を捨て、消費税など税負担の議論を   260-271
大平 正芳/述
33 安定成長の成果を分かち合う時代へ   272-280
鈴木 善幸/述
34 問題から逃げず一つ一つ解決し前進していく   281-290
中曽根 康弘/述
35 戦後四十年。戦後政治の総決算へ行財政改革   291-303
中曽根 康弘/述
36 より良き二十一世紀のために苦難に満ちた改革を   304-318
中曽根 康弘/述
37 「ふるさと創生」で、より幸せで楽しい日本列島に   319-327
竹下 登/述
38 消費税導入。辻立ちしてでも、われ志を述べん   328-338
竹下 登/述
39 「平成」。平和が内外に達成されることを願って   339-353
竹下 登/述
40 「改革前進内閣」。清新、清冽な政治の実現に努める   354-363
宇野 宗佑/述
41 新しい時代は青年の燃えるような使命感と情熱から   366-375
海部 俊樹/述
42 湾岸危機。世界平和への貢献は必要不可欠のコスト   376-386
海部 俊樹/述
43 冷戦後の新しい秩序を構築する時代が始まった   387-394
宮沢 喜一/述
44 ひとつの時代が終わり、新しい時代が幕を開く   395-404
細川 護煕/述
45 改革実現へ痛みと困雛を乗り越える勇気と情熱を   405-415
羽田 孜/述
46 イデオロギー論争から政策論争の政治へ   416-426
村山 富市/述
47 戦後五十年。過去の五十年を未来の五十年につなぐ   427-443
村山 富市/述
48 今こそ政治、行政、経済の変革と創造を   444-461
橋本 龍太郎/述
49 日本発の金融恐慌は決して起こさない   462-466
橋本 龍太郎/述
50 沖縄の負担を思い、沖縄の問題解決に全力を傾ける   467-479
橋本 龍太郎/述
51 金融健全化、経済再生こそ日本が世界に貢献する道   480-490
小渕 恵三/述
52 「日本新生内閣」。心の豊かな美しい国家に   491-498
森 喜朗/述
53 構造改革なくして日本の再生と発展はない   499-508
小泉 純一郎/述
54 9・11。テロとの闘いはわが国自身の問題である   509-518
小泉 純一郎/述
55 戦後六十年。郵政民営化。改革断行は私の本懐   519-534
小泉 純一郎/述
56 自信と誇りを持てる日本へ。改革なくして成長なし   535-547
小泉 純一郎/述
57 活力とチャンスと優しさ。「美しい国、日本」に   548-559
安倍 晋三/述
58 「自立と共生」を基本に改革し「安心と希望の国」へ   560-569
福田 康夫/述
59 日本は強く、明るくなければならない   570-579
麻生 太郎/述
60 官僚依存を排し、政治主導、国民主導の政治に   580-596
鳩山 由紀夫/述
61 二十年の閉塞を打ち破り、元気な日本を復活させる   597-612
菅 直人/述
62 福島の再生なくして日本の信頼回復はない   613-627
野田 佳彦/述
63 あしたの安心を生み、あすへの責任を果たしたい   628-640
野田 佳彦/述
64 金融・財政・成長戦略。三本の矢で日本経済を再生する   641-648
安倍 晋三/述
65 戦後七十年。積極的平和主義の旗を一層高く掲げて   649-665
安倍 晋三/述
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