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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中世史料採訪記    

著者名 福田 栄次郎(1928~)/編
著者名ヨミ フクダ エイジロウ
版表示 新訂
出版者 ぺりかん社
出版年月 1998.9


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000488914一般書210.4/フク/閉架館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000227260
書誌種別 図書
書名 中世史料採訪記    
副書名 史料論の展開と史料調査の旅
著者名 福田 栄次郎(1928~)/編
著者名ヨミ フクダ エイジロウ
版表示 新訂
出版者 ぺりかん社
出版年月 1998.9
ページ数 509p
大きさ 22cm
ISBN 4-8315-0855-1
分類記号9版 210.4
分類記号10版 210.4
書名ヨミ チュウセイ シリョウ サイホウキ
副書名ヨミ シリョウロン ノ テンカイ ト シリョウ チョウサ ノ タビ
注記 史料採訪年譜:p54~65
注記 品切
注記 常陸国土浦藩の徒罪について:p307~338
件名1 日本-歴史-中世
件名2 古文書
言語区分 日本語



内容細目

1 わが『史料採訪』の旅   16-65
福田 栄次郎(1928~)/著
2 売券の地域性と普遍性に関するノート   66-85
湯浅 治久/著
3 滋賀県伊香郡木之本町『古橋区有文書』の伝来と特徴について   86-113
太田 浩司/著
4 近江国坂田郡平方庄・楞厳院庄の支配と在地構造   114-153
釈迦堂 光浩/著
5 近江大原観音寺の承仕・門前衆
鳥居 もえぎ/著
6 畿内周辺における売寄進状の諸形態   165-183
長谷川 裕子(1970~)/著
7 東寺百合文書「や一〇号若狭国太良荘并尾張国大成荘文書案(中欠)」の成立について   184-204
高橋 孝行/著
8 烟田文書小考   205-214
武者 詩久美/著
9 摂津国野鞍荘とその史料をめぐって   215-229
長田 郁子/著
10 流刑地としての夷島、津軽・外浜   245-255
外山 至生/著
11 文書の封式と伝達に関する覚書   256-274
鎌倉 佐保(1968~)/著
12 中世におけるshintoの語をめぐって   274-293
村上 弘子/著
13 近世旗本知行所支配における用人書簡の機能について   294-320
原 和之/著
14 常陸国土浦藩の徒罪について   321-352
神崎 直美/著
15 近現代の消費財をめぐって   353-367
中山 文人/著
16 福田先生と観音寺文書   368-370
林 昭仁/著 林 郁/著
17 福田先生にお会いして   371-375
山口 智順/著
18 近江国観音寺文書調査余滴   376-379
神崎 彰利(1930~)/著
19 『近江井口日吉神社文書』と福田先生   380-393
宮沢 義夫/著
20 福田先生との出会い   394-398
清水 進/著
21 温厚篤実な福田先生   399-400
丸山 幸太郎/著
22 岐阜県史で福田先生の教えをうけて
則竹 節/著
23 福田先生との三年間の思い出   408-410
島田 譲治/著
24 二〇回の史料採訪   411-412
杉浦 千加子/著
25 一九七八年の「史料採訪」   413-414
藤岡 修/著
26 暑いからこそ   415-416
渡辺 佳子/著
27 史料採訪に参加して   417-419
岡村 克之/著
28 史料採訪の残してくれたもの   420-421
三舟 薫/著
29 回想記   422-424
湯沢 高之/著
30 思い出   425-426
井田 敏信/著
31 福田先生との益田への旅   427-429
湯浅 治久/著
32 悦子版『道中記』と“史料採訪”   430-432
川田 悦子/著
33 終えて知る史料採訪ありがたし   433-436
中山 文人/著
34 昭和五八年(一九八三)夏佐賀合宿参加記   437-438
吉野 英子/著
35 観音寺調査スタートの頃   439-441
須永 一弘/著
36 出逢いに感謝して   442-444
佐々木 洋子(1952~)/著
37 軽い気持ちで参加して……   445
土山 真由美/著
38 史料採訪で得たもの   446
尾崎 泰弘/著
39 古文書をはじめてさわった日   447-448
井上 淳/著
40 「美濃地方中世文書採訪」の思い出   449-450
吉田 雅之/著
41 「史料採訪」で学んだこと   451-452
樺井 義孝/著
42 白山への道   453-454
神崎 勉/著
43 「史料採訪」の思い出   455-456
塩坂 順子/著
44 史料採訪印象記   457-464
笹島 平吉/著
45 史料採訪の思い出   465-467
葛生 雄二/著
46 もう八年も前のこと……   468-469
月村 美智子/著
47 古文書採訪とお酒   470-472
鶴見 恒/著
48 私と史料採訪との闘いについて   473-475
楠田 由美子/著
49 暑い夏に学んだこと   476-477
増田 純江/著
50 福田先生と史料採訪に纏わるエトセトラ   478-479
本村 慈/著
51 福田式史料採訪   480-481
成塚 竜平/著
52 おもいだすこと   482-484
長久保 幸男/著
53 史料採訪参加について   485-487
都築 定枝/著
54 出会い   488-490
金子 奈美子/著
55 横山城跡を歩いて   491-494
遠藤 ゆり子(1970~)/著
56 福田先生と学んだ日々   495-496
大谷 崇磨/著
57 南山城を歩いて   497-499
酒井 芳司/著
58 中世文書を読む   500-501
富岡 理恵子/著
59 かまめ会   502
野口 華世(1972~)/著
60 「史料採訪」に参加して   503-505
田中 浩太郎/著
61 史料採訪での思い出   506-507
川田 広通/著
62 夏の京都史料研究の旅   508-510
新津 綾/著
63 あるいてふれて、感じる中世   511-512
深尾 啓子/著
64 立政寺の宝篋印塔   513-515
鈴木 忍/著
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