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書誌情報サマリ

書名

茨城の占領時代 40人の証言   

著者名 茨城の占領時代研究会/編
著者名ヨミ イバラキ ノ センリョウ ジダイ ケンキュウカイ
出版者 茨城新聞社
出版年月 2001.6


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2 県立図書館001052894571郷土図書L209.1/イバ/閉架禁帯出在庫  ×
3 県立図書館001052894563郷土図書L209.1/イバ/郷土資料室禁帯出在庫  ×

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000791704
書誌種別 郷土資料図書
書名 茨城の占領時代 40人の証言   
著者名 茨城の占領時代研究会/編
著者名ヨミ イバラキ ノ センリョウ ジダイ ケンキュウカイ
出版者 茨城新聞社
出版年月 2001.6
ページ数 569,13p
大きさ 21cm
分類記号9版 213.1
分類記号10版 213.106
書名ヨミ イバラキ ノ センリョウ ジダイ
注記 占領期年表 生田目靖志編:p551~565
件名1 茨城県-歴史
件名2 太平洋戦争(1941〜1945)
件名3 占領
郷土分類 209.1
言語区分 日本語



内容細目

1 人々は新憲法・選挙に高い関心   14-21
ケネス・D.フロスト/〔述〕 海津 美織/訳
2 翻訳のタイプ打ちに没頭   22-41
野上 佐知子/〔述〕
3 抵抗感なく異文化(米軍)受け入れ   42-52
豊崎 春野/〔述〕
4 CIC、軍政部、そして県渉外課へ   53-70
石川 信常/〔述〕
5 慰安に花柳界駆り出す   71-80
山口 喜八郎/〔述〕
6 遊郭から飲み屋街へ、奈良屋町の変遷   81-94
青木 光一郎/〔述〕
7 農業で国策協力、戦後追放、産業界へ転進   96-112
豊崎 昇/〔共述〕 秋山 信一/〔共述〕
8 焼夷弾の雨の中逃げ、焼け跡から家業再出発   113-121
金沢 正一/〔述〕
9 商業報国運動を組織、戦後は水戸の商業振興   112-131
中山 繁雄/〔述〕
10 空襲で壊滅、日立の戦後復興見つめる   132-161
高橋 市蔵/〔述〕
11 日立の大争議指導、社党の原子力政策リード   162-183
石野 久男/〔述〕
12 自治法先取り村長公選、二〇代で当選   184-195
大森 創造/〔述〕
13 村議から県議、障害の地位向上に尽力   196-206
佐川 清一/〔述〕
14 常東農民組合で活動、農地改革を推進   207-219
金沢 積/〔述〕
15 軍政部と折衝一手に、後に福祉一筋   222-232
山元 公道/〔述〕
16 占領初期、準備なく出たとこ勝負の対応   233-250
渡辺 昇/〔述〕
17 渉外事務、主な仕事は翻訳と軍政部との連絡役   251-257
横川 重松/〔述〕
18 農地改革担当し軍政部視察にも同行   258-271
平沢 義之/〔述〕
19 満州から帰国、開拓・入植業務一筋   272-285
田口 正信/〔述〕
20 戦災復興、生活後回しの都市計画で苦労   286-293
高橋 直之/〔述〕
21 中国で軍隊生活、戦後は県行政に尽くす   294-313
軍司 直次郎/〔述〕
22 友末知事助け地方制度の基礎づくり   314-334
石原 信雄(1926~)/〔述〕
23 占領軍進駐、治安の確保に腐心   335-350
松野 貞夫/〔述〕
24 特高警察、任務は「国体の護持」   351-361
安 義広/〔述〕
25 特高警察で終戦、のち県に入り供米確保に苦心   362-378
黒沢 猛雄/〔述〕
26 軍国教育一転、民主主義を説く   380-391
秋山 理/〔述〕
27 公民館活動振り出しに社会教育の道歩む   392-401
河内 義一/〔述〕
28 焼け跡から学院復興、水戸の商店街とともに   402-411
望月 安雄(1914~)/〔述〕
29 終戦直後の防疫から保健所業務に携わる   412-423
川崎 正巳/〔述〕
30 新聞もGHQと“共存”の時代   424-441
野田 光春/〔述〕
31 戦後の食糧難、配給確保を第一に商売   442-447
相沢 昇太郎/〔述〕
32 新制中学で教師、農村の生活改善も指導   450-459
吉岡 綾子/〔述〕
33 軍政部の指導で地域婦人会を結成   460-469
塩谷 きわ/〔述〕
34 物資不足と差別、偏見の中で施設運営   470-481
岡野 和子/〔述〕
35 心も身体も飢えた時代、教会に人あふれる   482-491
寺門 八重子/〔述〕
36 皇国臣民から朝鮮人へ、日本社会で生きる   494-510
洪 得竜/〔述〕
37 創氏改名の屈辱忘れず、常に民族意識掲げる   511-524
李 庸燮/〔述〕
38 挺身隊に動員、終戦で民族意識目覚める   525-533
河 永順/〔述〕
39 信じた軍国教育崩れ、祖国への思いわき上がる   534-542
李 モト/〔述〕
40 人々は新憲法・選挙に高い関心   14-21
ケネス・D.フロスト/著
41 翻訳のタイプ打ちに没頭   22-41
野上 佐知子/著
42 抵抗感なく異文化(米軍)受け入れ   42-52
豊崎 春野/著
43 CIC、軍政部、そして県渉外課へ   53-70
石川 信常/著
44 慰安に花柳界駆り出す   71-80
山口 喜八郎/著
45 遊郭から飲み屋街へ、奈良屋町の変遷   81-94
青木 光一郎/著
46 農業で国策協力、戦後追放、産業界へ転進   96-112
豊崎 昇/著 秋山 信一/著
47 焼夷弾の雨の中逃げ、焼け跡から家業再出発   113-121
金沢 正一/著
48 商業報国運動を組織、戦後は水戸の商業振興   122-131
中山 繁雄/著
49 空襲で壊滅、日立の戦後復興見つめる   132-161
高橋 市蔵/著
50 日立の大争議指導、社党の原子力政策リード   162-183
石野 久男/著
51 自治法先取り村長公選、二〇代で当選   184-195
大森 創造/著
52 村議から県議、障害者の地位向上に尽力   196-206
佐川 清一/著
53 常東農民組合で活動、農地改革を推進   207-219
金沢 積/著
54 軍政部と折衝一手に、後に福祉一筋   222-232
山元 公道/著
55 占領初期、準備なく出たとこ勝負の対応   233-250
渡辺 昇/著
56 渉外事務、主な仕事は翻訳と軍政部との連絡役   251-257
横川 重松/著
57 農地改革担当し軍政部視察にも同行   258-271
平沢 義之/著
58 満州から帰国、開拓・入植業務一筋   272-285
田口 正信/著
59 戦災復興、生活後回しの都市計画で苦労   286-293
高橋 直之/著
60 中国で軍隊生活、戦後は県行政に尽くす   294-313
軍司 直次郎/著
61 友末知事助け地方制度の基礎づくり   314-334
石原 信雄(1926~)/著
62 占領軍進駐、治安の確保に腐心   335-350
松野 貞夫/著
63 特高警察、任務は「国体の護持」   351-361
安 義広/著
64 特高警察で終戦、のち県に入り供米確保に苦心   362-378
黒沢 猛雄/著
65 軍国教育一転、民主主義を説く   380-391
秋山 理/著
66 公民館活動振り出しに社会教育の道歩む   392-401
河内 義一/著
67 焼け跡から学院復興、水戸の商店街とともに   402-411
望月 安雄/著
68 終戦直後の防疫から保健所業務に携わる   412-423
川崎 正巳/著
69 新聞もGHQと“共存”の時代   424-441
野田 光春/著
70 戦後の食糧難、配給確保を第一に商売   442-447
相沢 昇太郎/著
71 新制中学で教師、農村の生活改善も指導   450-459
吉岡 綾子/著
72 軍政部の指導で地域婦人会を結成   460-469
塩谷 きわ/著
73 物資不足と差別、偏見の中で施設運営   470-481
岡野 和子/著
74 心も身体も飢えた時代、教会に人あふれる   482-491
寺門 八重子/著
75 皇国臣民から朝鮮人へ、日本社会で生きる   494-510
洪 得竜/著
76 創氏改名の屈辱忘れず、常に民族意識掲げる   511-524
李 庸燮/著
77 挺身隊に動員、終戦で民族意識目覚める   525-533
河 永順/著
78 信じた軍国教育崩れ、祖国への思いわき上がる   534-542
李 モト/著
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