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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

歴史の風  刀水歴史全書 78   

著者名 史学会/編
著者名ヨミ シガクカイ
出版者 刀水書房
出版年月 2007.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001122454一般書204/レキ/閉架積層館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001514242
書誌種別 図書
書名 歴史の風  刀水歴史全書 78   
刀水歴史全書
著者名 史学会/編
著者名ヨミ シガクカイ
出版者 刀水書房
出版年月 2007.11
ページ数 294p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-88708-369-1
分類記号9版 204
分類記号10版 204
書名ヨミ レキシ ノ カゼ
内容紹介 内容紹介:日本史・東洋史・西洋史・考古学…。1996年の第1回「歴史学雑誌に未来から風が吹く」から、2006年末の「日本の歴史学はどこに向かうのか」まで、『史学雑誌』連載の「コラム歴史の風」11年間55篇を収載。
件名1 歴史学
言語区分 日本語



内容細目

1 歴史学雑誌に未来から風が吹く   4-8
樺山 紘一/著
2 史料編さん所勤務の三〇年   9-12
高木 昭作/著
3 「知」の皇軍   13-17
尾形 勇/著
4 考古資料と文字史料   18-22
藤本 強/著
5 戦後史学の胚胎と死   23-27
近藤和彦/著
6 史学会大会今昔   30-34
笹山 晴生(1932~)/著
7 イスラム世界からの風   35-39
加藤 博(1948~)/著
8 歴史のなかの「近代」   40-44
柴田 三千雄(1926~2011)/著
9 批判の作法   45-49
高村 直助/著
10 歴史のなかの「風」   50-54
岸本 美緒/著
11 アイヌの無文字社会と考古学   56-60
宇田川 洋/著
12 中世史学界のヨーロッパ統合   61-65
森本 芳樹/著
13 『史学雑誌』に吹く過去からの風(?)   66-70
石井 進/著
14 世界史の枠組・起承転結   71-75
後藤 明/著
15 歴史学とイデオロギー   76-80
西川 正雄/著
16 中世の風に思う   82-86
五味 文彦/著
17 新たな船出   87-91
小松 久男/著
18 中核的研究拠点形成プログラムによる「象形文化の継承と創成に関する研究」について   92-96
青柳 正規/著
19 ビブリオテークに風が吹く   97-101
二宮 宏之/著
20 コンピューター歴史学の光と影   102-106
三鬼 清一郎/著
21 刻文学と歴史学   108-112
辛島 昇/著
22 ムネモシュネとアムネスティア   113-117
桜井 万里子/著
23 民事判決原本保存・データベース化の現場から   118-122
石井 紫郎/著
24 古い北京・新しい北京   123-127
並木 頼壽/著
25 古戦場の歴史学   128-132
鈴木 公雄/著
26 歴史家の歴史、歴史学の歴史   134-138
木村 靖二(1943~)/著
27 奄美諸島史を学ぶ   139-144
石上 英一/著
28 私のなかに吹く風   145-149
佐藤 次高/著
29 個としての私から歴史へ   150-154
喜安 朗/著
30 還暦過ぎての「鎖国」   155-159
坂野 潤治/著
31 バモオ博士の小さな嘘   162-166
根本 敬/著
32 日本の旧石器時代研究   167-171
今村 啓爾/著
33 「閉じられた歴史」から「半ば開かれた歴史」へ   172-176
北原 敦/著
34 ヨクサ・パラム   177-181
村井 章介/著
35 中国近世社会経済史研究の“粗さ”について   182-186
浜島 敦俊/著
36 ヨーロッパに国立歴史研究所を   188-192
佐藤 彰一(1945~)/著
37 江戸の「王権」   193-197
大口 勇次郎/著
38 韓国朝鮮に向かって風が吹く   198-202
吉田 光男/著
39 アウグストゥスの別荘   203-207
青柳 正規/著
40 風はどちらに吹いているのか   208-212
川北 稔/著
41 ゲルマン信仰とキリスト教   214-218
義江 彰夫(1943~)/著
42 シルクロードからの風   219-223
森安 孝夫/著
43 ギリシア史研究の近況瞥見   224-228
伊藤 貞夫/著
44 日本史学の国際化と世界遺産   229-233
佐藤 信/著
45 中国史の古代と現代   234-238
鶴間 和幸/著
46 考古学と暦年代、測定年代   240-244
後藤 直/著
47 イギリスの『議会の歴史』とその中世の部   245-249
城戸 毅/著
48 地域市民と歴史研究   250-254
吉田 伸之/著
49 昇竜城遺跡の発掘   255-259
桜井 由躬雄(1945~2012)/著
50 「史学概論」の今   260-264
松本 宣郎/著
51 海をみて、海図を読む   266-270
服部 英雄/著
52 日食をめぐる興味深い問題   271-275
平勢 隆郎/著
53 「チャシ即ち蝦夷の砦」と「北千島調査報文」   276-280
宇田川 洋/著
54 死の比較史的研究   281-285
江川 温(1950~)/著
55 日本の歴史学は、どこに向かうのか   286-290
三谷 博/著
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