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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001001223724 | 一般書 | 223.5/フジ/ | 人文2(22) | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001636772 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
オリエンタリストの憂鬱 |
副書名 |
植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学 |
著者名 |
藤原 貞朗(1967~)/著
|
著者名ヨミ |
フジハラ サダオ |
出版者 |
めこん
|
出版年月 |
2008.11 |
ページ数 |
582p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-8396-0218-5 |
分類記号9版 |
223.5 |
分類記号10版 |
223.5 |
書名ヨミ |
オリエンタリスト ノ ユウウツ |
副書名ヨミ |
ショクミンチ シュギ ジダイ ノ フランス トウヨウ ガクシャ ト アンコール イセキ ノ コウコガク |
注記 |
文献:p536~563 |
内容紹介 |
内容紹介:アンコール遺跡が世界的な文化遺産として有名になったのは、フランスの冒険家・考古学者による発見・採掘があったから。彼らはアジアから何を持ち去ったのか。気鋭の美術史研究家が、インドシナ考古学研究史を再構築する。 |
著者紹介 |
著者紹介:〈藤原貞朗〉1967年大阪府生まれ。大阪大学大学院修了。リヨン第二大学留学。茨城大学人文学部准教授。共著に「美術史のスペクトルム」「ヨーロッパ美術史」など。 |
件名1 |
アンコール・ワット
|
件名2 |
東洋学者
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
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