検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

数理物理私の研究  量子数理シリーズ 2   

著者名 荒木 不二洋(1932~)/編
著者名ヨミ アラキ フジヒロ
出版者 丸善出版
出版年月 2012.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001579158一般書421.5/アラ/自然4(42)館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001002066865
書誌種別 図書
書名 数理物理私の研究  量子数理シリーズ 2   
量子数理シリーズ
著者名 荒木 不二洋(1932~)/編   江口 徹(1948~)/編   大矢 雅則(1947~)/編
著者名ヨミ アラキ フジヒロ エグチ トオル オオヤ マサノリ
出版者 丸善出版
出版年月 2012.7
ページ数 420p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-621-06502-0
分類記号9版 421.5
分類記号10版 421.5
書名ヨミ スウリ ブツリ ワタクシ ノ ケンキュウ
内容紹介 内容紹介:超弦理論、量子情報理論、統計力学、一般相対論、作用素環、結び目理論…。約50人の数学者・物理学者が、自らが切り拓いてきた数理物理の研究について、テーマへの思いを込めて語る。
著者紹介 著者紹介:〈荒木不二洋〉京都大学名誉教授。
件名1 数理物理学
言語区分 日本語



内容細目

1 私の青春時代   1-13
南部 陽一郎/著
2 量子数理物理学の研究   15-20
新井 朝雄/著
3 作用素環と数理物理学   21-23
荒木 不二洋/著
4 波動方程式に対する散乱問題   25-30
井川 満/著
5 シュレーディンガー方程式の3体問題   31-38
磯崎 洋/著
6 Seiberg-Witten理論とインスタントン   39-44
伊藤 克司/著
7 von Neumann代数における条件付き期待値
梅垣 寿春/著
8 ALE空間   53-59
江口 徹/著
9 統計力学のファインマン・ダイアグラム法   61-67
江沢 洋/著
10 私のRandom Works   69-76
大久保 進/著
11 トポロジカルな弦理論   77-82
大栗 博司/著
12 ゲージ理論の諸問題   83-89
太田 信義/著
13 くりこみと現象論   91-96
大野 克嗣/著
14 代数表示の変形論と量子論   97-103
大森 英樹/著
15 量子情報の数理から観ることの数理へ   105-117
大矢 雅則/著
16 量子測定理論   119-125
小沢 正直/著
17 「ミクロ・マクロ双対性」の方法   127-132
小嶋 泉/著
18 超弦理論のコンパクト化と風間・鈴木モデル   133-140
風間 洋一/著
19 下に有界でない作用をもつ場の理論の確率過程量子化   141-146
金長 正彦/著
20 超局所解析的S行列論   147-152
河合 隆裕/著
21 ランダム面,large‐Nゲージ理論,超弦理論   153-162
川合 光/著
22 作用素環と共形場理論   163-168
河東 泰之/著
23 C・環上の流れについて   169-175
岸本 晶孝/著
24 行列模型と非可換ゲージ理論   177-184
北沢 良久/著
25 数学的散乱理論発展の流れの中で   185-190
黒田 成俊(1932~)/著
26 KZ方程式と量子位相不変量   191-198
河野 俊丈/著
27 Chern-Simons幾何的量子化について   199-203
郡 敏昭/著
28 時空の物理学に魅せられて   205-210
小玉 英雄/著
29 W・-環の特徴付け定理   211-218
境 正一郎/著
30 カオス的トンネル効果とジュリア集合   219-224
首藤 啓/著
31 手順の分離と統合   225-233
鈴木 増雄/著
32 可積分系への道   235-240
高崎 金久/著
33 野武士の始めた日本の作用素環   241-255
竹崎 正道/著
34 「なぜ磁石があるのか」に答える数理物理学   257-263
田崎 晴明/著
35 写像のエントロピーがもたらす情報   265-270
長田 まりゑ/著
36 無限次元対称性と可解系   271-277
筒井 泉/著
37 私にとっての数理物理学とその背景   279-284
富田 稔/著
38 量子群との出会い   285-292
中神 祥臣/著
39 インスタントンと表現論   293-299
中島 啓/著
40 重力場の共変的正準量子論   301-307
中西 襄/著
41 核力の起源   309-316
初田 哲男/著
42 正しい量子相対エントロピーとは何か   317-322
日合 文雄/著
43 質量の起源について   323-327
東島 清/著
44 ホワイトノイズ解析   329-336
飛田 武幸/著
45 位相的場の理論と不変量   337-344
深谷 賢治/著
46 量子異常   345-352
藤川 和男/著
47 Feynman経路積分の数学的理論   353-358
藤原 大輔/著
48 無限自由度の解析学   359-367
三輪 哲二/著
49 ハイゼンベルク先生の思い出など   369-378
山崎 和夫/著
50 私の研究:終わりなき旅路   379-384
米谷 民明/著
51 ソリトンから結び目へ   385-391
和達 三樹/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。