検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本国憲法の継承と発展    

著者名 全国憲法研究会/編
著者名ヨミ ゼンコク ケンポウ ケンキュウカイ
出版者 三省堂
出版年月 2015.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001642790一般書323.0/ニホ/人文3(32)館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000032647
書誌種別 図書
書名 日本国憲法の継承と発展    
著者名 全国憲法研究会/編
著者名ヨミ ゼンコク ケンポウ ケンキュウカイ
出版者 三省堂
出版年月 2015.5
ページ数 8,436p
大きさ 20cm
ISBN 4-385-32112-7
ISBN 978-4-385-32112-7
分類記号9版 323.01
分類記号10版 323.01
書名ヨミ ニホンコク ケンポウ ノ ケイショウ ト ハッテン
内容紹介 戦後世代の憲法研究者の知見と経験、問題意識を継承しつつ、若い世代の研究者が多彩かつ創造的な研究を発展させた「全国憲法研究会」創立50年記念論集。全国憲法研究会の歩みと憲法の諸問題を明らかにする。
件名1 憲法
件名2 憲法-日本
言語区分 日本語



内容細目

1 「自ら好んで戦いにくい戦場を選ぶような議論」をすることについて   2-6
樋口 陽一/著
2 「憲法問題研究会」の“遺言”   7-12
池田 政章/著
3 「全国憲」の創設と継承・発展と提言について   13-21
深瀬 忠一/著
4 全国憲創立の意義と背景   22-33
永井 憲一/著
5 日本国憲法施行五〇年と全国憲   34-42
右崎 正博/著
6 転換期の全国憲   二〇世紀末期の問題状況とその克服   43-52
戸波 江二/著
7 過ぎ去らない過去   全国憲代表時代を想起して   53-58
森 英樹/著
8 問われる日本の憲法学   全国憲法研究会の現役のみなさんに期待する   60-65
杉原 泰雄/著
9 憲法学の方法と日本国憲法   憲法九条を軸に   66-77
上田 勝美/著
10 「国家安全保障と二重政府」説を批判する   二重憲法とは何か   78-93
浦田 賢治/著
11 安倍政権による改憲策動   94-107
隅野 隆徳/著
12 国家(国のかたち)の変革   平和国家から「国防」国家へ   108-121
吉田 善明/著
13 立憲平和主義と集団的自衛権   122-133
山内 敏弘/著
14 集団的自衛権容認の論理   「自衛の措置」概念の抽象性を中心に   134-146
浦田 一郎/著
15 「日本国憲法を権力に生かす」新理論展望   「新過渡期理論」の未来   147-155
針生 誠吉/著
16 イギリス憲法学における政治的憲法論の行方   日本憲法学における人民主権論の行方   158-169
愛敬 浩二/著
17 象徴・代表・機関   170-197
石川 健治/著
18 「投票価値平等」と選挙制度   198-213
辻村 みよ子/著
19 議会制・民主主義と憲法学   214-225
只野 雅人/著
20 多数派と反対派   多数決民主主義を超えて   226-239
糠塚 康江/著
21 司法の独立についての覚書   240-254
曽我部 真裕/著
22 日本型違憲審査制の現在   255-268
宍戸 常寿/著
23 改憲論の底流   269-280
芹沢 斉/著
24 普遍的道徳と人格形成の間   282-303
長谷部 恭男/著
25 憲法研究者の研究・教育の自由   天皇機関説事件八〇周年   304-319
水島 朝穂/著
26 なぜ「情報自己決定権」か   320-334
小山 剛/著
27 憲法論を逆用するレトリック   335-349
中島 徹/著
28 人権論における所得中心主義と潜在能力中心主義   350-367
西原 博史/著
29 平等と自由   婚外子法定相続分差別違憲決定の記念碑的意味   368-384
巻 美矢紀/著
30 特定秘密保護法の目的について   国際約束に基づく情報の保護   385-402
青井 未帆/著
31 憲法の未来像(開放型と閉鎖型)   比較憲法と国際人権法の接点   403-420
江島 晶子/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。