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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本とフィンランドの出会いとつながり    

著者名 ユハ・サウナワーラ/編
著者名ヨミ ユハ サウナワーラ
出版者 大学教育出版
出版年月 2019.6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001913126一般書319.1/サウ/人文3(31)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001876619
書誌種別 図書
書名 いま、目の前で起きていることの意味について    
副書名 行動する33の知性
著者名 ジャック・アタリ/編著   岩澤 雅利/訳   木村 高子/訳   加藤 かおり(1966~)/訳
著者名ヨミ ジャック アタリ イワサワ マサトシ キムラ タカコ カトウ カオリ
出版者 早川書房
出版年月 2010.12
ページ数 445p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-15-209183-3
分類記号9版 304
分類記号10版 304
書名ヨミ イマ メ ノ マエ デ オキテ イル コト ノ イミ ニ ツイテ
副書名ヨミ コウドウ スル サンジュウサン ノ チセイ
注記 原タイトル:Le sens des choses
内容紹介 内容紹介:民主主義、安全保障、平和、科学、芸術、宗教…。すべてを貫く「意味」とは何かを、「知の怪物」ジャック・アタリと現代ヨーロッパを代表する各界専門家が喝破し尽くす。
著者紹介 著者紹介:〈ジャック・アタリ〉1943年アルジェリア生まれ。パリ理工科学校などを卒業。大統領特別補佐官、欧州復興開発銀行の初代総裁など、政界・経済界の要職を務める一方、思想家・ジャーナリスト・劇作家として活躍。
言語区分 日本語



内容細目

1 ラクスマン親子の物語   1-4
オラヴィ・K.フェルト/著
2 日本によるフィンランドの独立承認、1919年5月   7-21
稲葉 千晴/著
3 遠方の友   第二次世界大戦における日本とフィンランドの外交関係とパブリックイメージ   22-38
パウリ・ヘイッキラ/著
4 フィンランド・ブランド   日本におけるフィンランドのイメージ創造   39-54
ラウラ・イパッティ/著
5 EUと日本の関係   失望から実現へ?   55-66
バート・ガンズ/著
6 日本・フィンランド間の貿易   自由貿易協定と企業立地   67-80
エルヤ・ケットゥネン/著
7 成長の経路   2000年代までの日本・フィンランド間の外国直接投資   81-96
ユハ・サヒ/著
8 北方開発   北海道の地域開発政策モデルとしてのフィンランドとオウル地方   97-107
ユハ・サウナワーラ/著
9 日本の核燃料サイクルにおけるディレンマ   フィンランドの核ごみ最終処理場と比較して   108-122
島本 マヤ子/著
10 日本とフィンランドの視覚芸術の社会的意義と近代国家の確立   125-140
ミカ・メルヴィオ/著
11 建築と超越   フィンランドと日本におけるミニマリズム建築の比較   141-156
カイサ・ブロネル‐バウエル/著
12 ヘルシンキの母と3人の日本人の息子   マルタ・ケラヴオリの若き友人   157-170
リトバ・ラルバ/著
13 日本におけるフィンランドの紹介   戦後20年間の活動の内容と意義   171-184
小川 誉子美/著
14 親密な音色   日本におけるフィンランドのカンテレの受容   185-196
チェン・イン・シェン/著
15 フィンランドと日本のタンゴブームから垣間見る両国共通の歴史的・社会的背景   197-209
ナインドルフ会田真理矢/著
16 文化的もつれの物語   日本のキリスト教幼稚園における日本とフィンランドの出会い   210-227
セイヤ・ヤラギン/著
17 在日フィンランド人の談話に見る言語の意義と社会参加   228-239
リーサ‐マリア・リヒト/著
18 日本語話者とフィンランド語話者の現在と未来   240-255
リーッカ・ランシサルミ/著
19 高等教育機関は「グローバルな問題」に対応する教員養成を実現できているか   日本とフィンランドにおける教員養成の比較調査研究   256-272
植松 希世子/著 永田 忠道/著
20 日本とフィンランド   2019年から2119年へ   273-275
ユッカ・シウコサーリ/著
21 日フィン関係とその将来   276-278
早川 治子/著
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