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書誌情報サマリ

書名

横光利一  日本文学研究大成  

著者名 神谷 忠孝/編
著者名ヨミ カミヤ,タダタカ
出版者 国書刊行会
出版年月 1991.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001051393088一般書910.8/31/19人文9(91)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000140934
書誌種別 図書
書名 横光利一  日本文学研究大成  
日本文学研究大成
著者名 神谷 忠孝/編
著者名ヨミ カミヤ,タダタカ
出版者 国書刊行会
出版年月 1991.8
ページ数 378p
大きさ 22cm
ISBN 4-336-03092-8
分類記号9版 910.268
分類記号10版 910.268
書名ヨミ ヨコミツ リイチ
注記 内容:人間喪失時代の代表作 片岡良一著. 横光利一 斎藤正直著. 横光利一と昭和文学史の問題 内海伸平著. 所謂観念性について 磯貝英夫著. 「旅愁」の俳句精神 北川冬彦著. 雨過山房俳句鑑賞 石塚友二著. 横光利一覚書 辻橋寛著. 横光利一のために 篠田一士著. 横光利一の思考と現実 佐藤昭夫著. 虚構と様式言語 上 中 由良君美著. 横光利一への愛の手紙 野村尚吾著. 横光利一-「機械」執筆の背景 井上謙著. 横光利一の第一作 保昌正夫著. 自意識の構造 栗坪良樹著. 横光利一の転換 神谷忠孝著. 横光利一に於ける“新感覚”理論 玉村周著. 横光利一 茂木雅夫著. Shanghai 1925 前田愛著. 『機械』の方法 後藤明生著. 横光利一 稲村博著. 『旅愁』再考 西尾幹二著. 文字・身体・象徴交換 小森陽一著. 横光利一「時間」論 田口律男著. 志賀直哉の影響圏 宮越勉著. 小林秀雄の「機械」論 根岸泰子著|文献:p376~378
内容紹介 内容紹介:敗戦直後から昭和20年代前半においては否定的に、やがて昭和文学における役割を基準として再検討され、再評価されるに至った横光利一。本書には、25人の研究者による、様々な角度からの分析が展開されている。
言語区分 日本語



内容細目

1 人間喪失時代の代表作   5-18
片岡 良一/著
2 横光利一   19-28
齋藤 正直(1960~)/著
3 横光利一と昭和文学史の問題   29-46
内海 伸平/著
4 所謂観念性について   47-55
磯貝 英夫/著
5 「旅愁」の俳句精神   56-59
北川 冬彦/著
6 雨過山房俳句鑑賞   60-71
石塚 友二/著
7 横光利一覚書   72-81
辻橋 寛/著
8 横光利一のために   82-100
篠田 一士/著
9 横光利一の思考と現実   101-113
佐藤 昭夫/著
10 虚構と様式言語(上)・(中)   114-163
由良 君美/著
11 横光利一への愛の手紙   164-171
野村 尚吾/著
12 横光利一-「機械」執筆の背景   172-182
井上 謙/著
13 横光利一の第一作   183-188
保昌 正夫(1925~)/著
14 自意識の構造   189-211
栗坪 良樹/著
15 横光利一の転換   212-221
神谷 忠孝/著
16 横光利一に於ける“新感覚”理論   222-236
玉村 周/著
17 横光利一   237-249
茂木 雅夫/著
18 Shanghai1925   250-273
前田 愛(1931~1987)/著
19 『機械』の方法   274-278
後藤 明生/著
20 横光利一   279-283
稲村 博/著
21 『旅愁』再考   284-295
西尾 幹二/著
22 文字・身体・象徴交換   296-313
小森 陽一/著
23 横光利一「時間」論   314-326
田口 律男/著
24 志賀直哉の影響圏   327-347
宮越 勉(1949~)/著
25 小林秀雄の「機械」論   348-362
根岸 泰子(1954~)/著
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