検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

上手な老い方 葡萄の巻 Serai books  

著者名 サライ編集部/編
著者名ヨミ サライ ヘンシュウブ
出版者 小学館
出版年月 1999.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000158863一般書914.6/ジヨ/地下書庫館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000455705
書誌種別 図書
書名 上手な老い方 葡萄の巻 Serai books  
副書名 サライ・インタビュー集
Serai books
著者名 サライ編集部/編
著者名ヨミ サライ ヘンシュウブ
出版者 小学館
出版年月 1999.10
ページ数 270p
大きさ 19cm
ISBN 4-09-343609-6
分類記号9版 914.68
分類記号10版 914.68
書名ヨミ ジョウズ ナ オイカタ
副書名ヨミ サライ インタビュ-シュウ
内容紹介 内容紹介:椿守・岡田種雄、作家・田中小実昌、俳優・大滝秀治、作家・田中澄江らの語る「上手な老い方」。老いたくない、と思う人がこう老いたいと思えるインタビュー集第8弾。〈ソフトカバー〉
言語区分 日本語



内容細目

1 95歳で阪神大震災を経験…〈枯草や住居なくんば命熱し〉   5-18
永田 耕衣/談
2 長命なことを「椿寿」と言います…椿は、よう働いてくれる長寿の木です   19-32
岡田 種雄/談
3 裁判は、勘…判事に求められるのは、豊富な人生経験と人間性   33-47
藤林 益三(1907~2007)/談
4 鷹匠は、鷹に仕え、鷹に学び、「人鷹一体」の境地までいって一人前   47-61
花見 薫/談
5 京都の筍は日本一…人間の汗と、この地の恵みが育てた「芸術品」   61-74
木村 嘉作/談
6 13歳から銀座で魚屋一筋、73年…「商いのコツは、“儲けは元にあり”」   75-88
新山 こと/談
7 大事なのは金をかけることより育てること…小さな家でも名庭はできる   89-102
後藤 由松/談
8 インドに魅せられて30数年…「自然、動物、人間…すべてが圧倒されます」   103-116
秋野 不矩/談
9 登山歴70年。「数億年の昔にできた山に抱かれると、子供に戻ります」   117-130
田中 澄江/談
10 自然は、美しいから美しいのではなく、愛しているから、美しく感じる…   131-144
熊田 千佳慕(1911~2009)/談
11 飛行機の大型化でいちばん辛いのは、背負う命の数が増えること   145-158
桜庭 邦悦/談
12 薬師寺再建の際、千年もつ古代釘を復元…釘は時代の鏡です   159-172
白鷹 幸伯/談
13 バスが好き。行き先も見ずに、ふらりと乗る…乗り継いで鹿児島まで   173-186
田中 小実昌/談
14 性は、生きるためのマグマ…興味を失くした人は急に老けます   187-200
大島 清/談
15 野鳥の声を録音し続け45年…何時間でも鳴くまで待とう…家康の心境です
蒲谷 鶴彦/談
16 ゴルフ場を山に造ると、10万本の木を殺す。今後は絶対、平地に造るべき   215-228
篠田 穣/談
17 遺骨を海や山に撒いて、自然に還す「自然葬」を提案しています   229-243
安田 睦彦/談
18 しみ込んだ台詞が滲み出る、これが僕の理想…だから大笑いすると…   243-256
大滝 秀治(1925~2012)/談
19 14歳で見習い、21歳で棟梁…今のは電気大工。わしらは停電でも働けまっせ   257-270
向井 忠雄/談
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。