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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

高良とみの生と著作 第4巻  新体制運動へ 

著者名 高良 とみ(1896~1993)/著
著者名ヨミ コウラ トミ
出版者 ドメス出版
出版年月 2002.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000489045一般書367.1/コウ/4閉架館外可在庫 

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女性問題

書誌詳細

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タイトルコード 1001000829777
書誌種別 図書
書名 高良とみの生と著作 第4巻  新体制運動へ 
著者名 高良 とみ(1896~1993)/著
著者名ヨミ コウラ トミ
出版者 ドメス出版
出版年月 2002.2
ページ数 454p
大きさ 22cm
ISBN 4-8107-0557-9
分類記号9版 367.1
分類記号10版 367.1
書名ヨミ コウラ トミ ノ セイ ト チョサク
内容紹介 内容紹介:婦人運動家、平和運動家として知られる高良とみの著作集。第4巻では、戦争への暗い影が色濃くなる時世の中での論考を収録。インド旅行について、新体制運動への参加、生活改善の主張等を取り上げる。
著者紹介 著者紹介:1896年~1993年。日本女子大学を卒業後、渡米。コロンビア大学で心理学を学び、博士号を授与された。婦人運動家、平和運動家として活動。参議院議員を務めた。
件名1 女性問題
言語区分 日本語



内容細目

1 上海管見   15-21
2 アジアの姉妹へ   22-25
3 同志の皆様へ   26-29
4 森の大学にて   30-33
5 「田」を作る教育に印度は覚めた   34-39
6 新興印度を旅して   40-46
7 私が会った印度の女性   47-50
8 印度より帰りて家庭と農村を思う   51-53
9 印度にて見し事ども   54-59
10 母を讚え子を偲ぶ歌   60-64
11 雪害東北の生活を思う   65-67
12 「妖婦お定」事件とジャーナリズムの批判   68-71
13 ガンジーと日本を語る   72-83
14 能率的な家庭生活   84-89
15 生活の科学化   90-93
16 私生児はどうしたらなくなる?   94
17 女子教育に於ける一つの試み   95-102
18 自律の生活を   103-104
19 生活運動から見た東北地方   105-109
20 娘息子の教育あら探し   110-111
21 婦人を通しての国民精神総動員   112-121
22 “主婦の賃銀”批判   122-123
23 女性的性格の展開   124-131
24 生活と文化   132-134
25 家庭経済とは   135-142
26 新興生活教育と生活運動の内容   143-147
27 母の生活と環境整理   148-156
28 故郷の匂い   157-158
29 非常時下・若き婦人は何をなすべきか   159
30 我等の生活訓練所・一年間を語る   160-164
31 人間の運命   165-171
32 女子青年に生活技術を!   172-174
33 女性の声   175-176
34 厚生省に待望す   177-178
35 女学校教育と生活の訓練   179-180
36 女性文化   181-183
37 現代婦人の進むべき路   184-190
38 女性と文化   191-192
39 新文化を胚胎する書   193-195
40 家のものは国のもの   196
41 “天幕託児所”の意義   197-198
42 時局と女子教育の試煉   199-201
43 女中の待遇はいかに改善すべきか   202-203
44 統制の彼岸を思う   204-207
45 懺悔   208-211
46 八紘一宇   212-215
47 経済戦の勇士たれ   216-219
48 世界と日本の女性   220-223
49 精動の改組   224-225
50 生活訓練の必要   226-229
51 コロンビア大学の生活   230-238
52 保健の訓練   239-241
53 経済的訓練について   242-245
54 新しき主婦の道は……“家”に即した共同化   246-256
55 農業と経済と婦人   257
56 大政翼賛運動指導者たちへの要望   258-261
57 婦人局はできる   258-261
58 新体制と婦人   262-264
59 信念を持った母を造るため   265-266
60 まず、指導を確立せよ   267-268
61 婦人翼賛組織に関する件   269-280
62 落葉に堰かれた女性特有の愛国心   281-288
63 同胞よ世界の太陽となろう   289-308
64 婦人の健康と体力   309-320
65 新体制に関する婦人間の意見   321-326
66 婦人動員計画   327-328
67 母を憂う   329-332
68 婦人動員体制   333-347
69 食物篇   348-390
70 衣服篇   391-407
71 住居篇   408-414
72 社会生活篇   415-424
73 結論として   425-432
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