蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001000620706 | 一般書 | 367.1/コウ/7 | 閉架積層 | 館外可 | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000852422 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
高良とみの生と著作 第7巻 使命を果たして |
著者名 |
高良 とみ(1896~1993)/著
|
著者名ヨミ |
コウラ トミ |
出版者 |
ドメス出版
|
出版年月 |
2002.4 |
ページ数 |
459p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-8107-0560-9 |
分類記号9版 |
367.1 |
分類記号10版 |
367.1 |
書名ヨミ |
コウラ トミ ノ セイ ト チョサク |
内容紹介 |
内容紹介:婦人運動家、平和運動家として知られる高良とみの著作集。第7巻では、原水爆問題、ガンジーと賀川豊彦、タゴールと岡倉天心・横山大観などを収載。ベトナム戦争によるアジアの流血を憂えた最晩年の言葉も収録する。 |
著者紹介 |
著者紹介:1896年~1993年。日本女子大学を卒業後、渡米。コロンビア大学で心理学を学び、博士号を授与された。婦人運動家、平和運動家として活動。参議院議員を務めた。 |
件名1 |
女性問題
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 日本人の平和への決心
15-17
-
-
2 原水爆実験に反対する決議文
18-20
-
-
3 原水爆の恐怖
21-32
-
-
4 朝、目覚めて、自問する
33-36
-
-
5 アジアの目醒め
37-64
-
-
6 日中間の貿易と友好を促進する必要性と重要性
65-70
-
-
7 タゴールを憶う
71-81
-
-
8 平和五原則の起源
82-85
-
-
9 白骨の叫び
86
-
-
10 詩人タゴールと日本の著名な画家大観
87-94
-
-
11 星が飛ぶ
95-98
-
-
12 インドの独立
99-109
-
-
13 ラビンドラナート・タゴールの日本訪問
110-122
-
-
14 岡倉天心の評価
123-124
-
-
15 タゴール詩聖が遺したもの
125-127
-
-
16 一九六〇年インドへの新年の挨拶
128-132
-
-
17 ガーナ、原爆実験に反対する国際会議に出席して
133-141
-
-
18 タシケントよウズベックよ
142-145
-
-
19 ラビンドラナート・タゴールと日本
146-160
-
-
20 春がまだ遠く……
161-163
-
-
21 グル・デヴ、タゴールの思い出
164-170
-
-
22 名もない一人の平和者の生涯
171-174
-
-
23 ジャワハルラル・ネルーの死を悼む
175-181
-
-
24 「友和会解散通知」のいきさつ
182-187
-
-
25 アジアの光、平和の頼りにした偉人に逝かれて
188-194
-
-
26 高野山に詣でて思う
195-197
-
-
27 スワミ・ヴィヴェカーナンダと岡倉天心
198-207
-
-
28 タゴールと岡倉天心
208-210
-
-
29 ベトナム戦について
211-213
-
-
30 タゴール翁一行を迎えて
214-218
-
-
31 マハトマ・ガンジーと賀川豊彦の愛情あふれる思い出
219-236
-
-
32 ガンジーのもとへ旅立つ
237-241
-
-
33 ラビンドラナート・タゴールの思い出
242-246
-
-
34 タゴールの来朝
247-254
-
-
35 日印関係をさかのぼる
255-260
-
-
36 日印貿易と渋沢栄一
261-263
-
-
37 インドの祭りと暦について
264-268
-
-
38 ギーター(翻訳)
269-272
-
-
39 ガンジーの祈り(翻訳)
273
-
-
40 ジョン・デューイ、アメリカの先駆者
274-275
-
-
41 嘘を言わない政治を作るには
276-277
-
-
42 書記長宛通信
278-284
-
-
43 欧米を回って
285-289
-
-
44 祈りの大動員を!!
290-294
-
-
45 平和はいつ、アジアに
295-296
-
-
46 アジアの流血を、苦しむ
297
-
-
47 非暴力のテクニック
298-303
-
-
48 非暴力に生涯をかけたガンジー
304-317
-
-
49 書物にならない記録について
318
-
-
50 核の傘で脅すな
319-320
-
-
51 霊的天才との出会い
321-324
-
-
52 詩人タゴールの家族への愛
325-328
-
-
53 平和に献身するコルビーさん
329-331
-
-
54 今こそ平和に貢献を
332-335
-
-
55 ハンバーグ氏、ウォルフ氏来日
336-337
-
-
56 「有事立法」のゆくえ
338-341
-
-
57 下田先生の想い出
342-347
-
-
58 詩聖タゴール像設立趣意書
348-350
-
-
59 詩聖タゴールと軽井沢
351-359
-
-
60 タゴールの非暴力の世界
360-361
-
-
61 ベンガルの美術復興を助けた勝田蕉琴
362-364
-
-
62 母校の教育に感謝する事ども
365-367
-
-
63 非暴力を説かれた先生
368-371
-
-
64 女子大時代、そしてアメリカへ
372-397
-
-
65 平和のために生きる
398-407
-
-
66 教会と私
408-416
-
もどる