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書誌情報サマリ
書名 |
長谷川四郎全集 第8巻 晶文社オンデマンド選書
|
著者名 |
長谷川 四郎/著
|
著者名ヨミ |
ハセガワ シロウ |
出版者 |
晶文社
|
出版年月 |
2007.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
県立図書館 | 001001330107 | 一般書 | 918.6/ハセ/8 | 人文9(91) | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001499653 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
長谷川四郎全集 第8巻 晶文社オンデマンド選書 |
|
晶文社オンデマンド選書 |
著者名 |
長谷川 四郎/著
|
著者名ヨミ |
ハセガワ シロウ |
出版者 |
晶文社
|
出版年月 |
2007.6 |
ページ数 |
340p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7949-1132-2 |
分類記号9版 |
918.68 |
分類記号10版 |
918.68 |
書名ヨミ |
ハセガワ シロウ ゼンシュウ |
注記 |
内容:目下旧聞篇 水先人 船客 音楽会 「三銃士」解説 開高健『声の狩人』大江健三郎『ヨーロッパの声・僕自身の声』 テレンス・プリティ『これがドイツ人だ』 タイム・バス 柳田国男 長浜 美しい星の光 現代美術について カンパ財政からの脱却 ジョルジュ・デュアメル『わが庭の寓話 動物譚と植物誌』 ベルトルト・ブレヒト『亡命者の対話』 『審判』卒読ノート 『太平洋ひとりぼっち』『彼女と彼』ほか ものみな歌でおわらない 三文オペラ 裸で狼の群のなかに 〈文壇人物論〉花田清輝 針生一郎『われらのなかのコンミューン』 岩田宏『グアンタナモ』 『喜びの琴』雑感 久而不聞其香 ほか28編 |
注記 |
印刷・製本:デジタルパブリッシングサービス|オンデマンド版 |
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 目下旧聞篇
9-113
-
-
2 水先人
117-133
-
-
3 船客
134-144
-
-
4 音楽会
145-160
-
-
5 「三銃士」解説
163-164
-
-
6 開高健『声の狩人』大江健三郎『ヨーロッパの声・僕自身の声』
165-166
-
-
7 テレンス・プリティ『これがドイツ人だ』
166-168
-
-
8 タイム・バス
168-173
-
-
9 柳田国男
174-176
-
-
10 長浜
176-181
-
-
11 美しい星の光
181-191
-
-
12 現代美術について
192
-
-
13 カンパ財政からの脱却
193
-
-
14 ジョルジュ・デュアメル『わが庭の寓話・動物譚と植物誌』
194
-
-
15 ベルトルト・ブレヒト『亡命者の対話』
195
-
-
16 『審判』卒読ノート
196-203
-
-
17 『太平洋ひとりぼっち』『彼女と彼』ほか
203-206
-
-
18 ものみな歌でおわらない
206-207
-
-
19 三文オペラ
208-210
-
-
20 裸で狼の群のなかに
210-211
-
-
21 〈文壇人物論〉花田清輝
212-213
-
-
22 針生一郎『われらのなかのコンミューン』
213-215
-
-
23 岩田宏『グアンタナモ』
216
-
-
24 『喜びの琴』雑感
217-219
-
-
25 久而不聞其香
219-220
-
-
26 第四回新日本文学賞短編小説部門選評
221
-
-
27 富士正晴『帝国軍隊に於ける学習・序』
222-223
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28 出獄したシケイロス
224-226
-
-
29 有吉佐和子『ぷえるとりこ日記』
227
-
-
30 キューバ紀行
228-251
-
-
31 キューバの詩人
251-260
-
-
32 キューバの文学
260-262
-
-
33 カストロ演説集
262-264
-
-
34 『ああ結婚』『柔らかい肌』
265-268
-
-
35 安部公房『おまえにも罪がある』
269
-
-
36 メドウェーデフ『バランキン君のふしぎな一日』
270-271
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37 私の小説作法
271-272
-
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38 第五回新日本文学賞短編小説部門選評
273
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39 花田清輝『仮面と顔・胆大小心録』
274-275
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40 『デルスウ・ウザーラ』解説
276-281
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41 トーベ=ヤンソン『たのしいムーミン一家』
282-283
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42 日ソ文学シンポジウム
283-294
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43 堀田善衛『キューバ紀行』
294-295
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44 〈私の人生を決めた一冊の本〉ゴーリキー『どん底』
296-297
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45 小島信夫文学論集
297-299
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46 新事務局長の弁
299-300
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47 ペーター・ヴァイス『追究』
301-302
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48 内村剛介『呪縛の構造』
302-304
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49 レニングラード文学散策
304-305
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306
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