検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

長谷川四郎全集 第14巻 晶文社オンデマンド選書  

著者名 長谷川 四郎/著
著者名ヨミ ハセガワ シロウ
出版者 晶文社
出版年月 2007.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001330164一般書918.6/ハセ/14人文9(91)館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001499659
書誌種別 図書
書名 長谷川四郎全集 第14巻 晶文社オンデマンド選書  
晶文社オンデマンド選書
著者名 長谷川 四郎/著
著者名ヨミ ハセガワ シロウ
出版者 晶文社
出版年月 2007.6
ページ数 332p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7949-1138-4
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ ハセガワ シロウ ゼンシュウ
注記 内容:ダンダン ゴタムばなし 落下の記憶 長谷川四郎「少年」について 田中千禾夫『八百屋お七牢日記』 私の好きな花 私の略歴 万里の長城 …襲う寒波かな 知恵の悲しみ 父の残してくれた豆本 俳優座の舞台 理髪師マヌエル・コルテスの潜伏三十年 レマルク『リスボンの夜』 喜劇について ぼくの予言 北田玲一郎 思い出の吉田一穂 チャールズ・セルトマン『古代の女たち』 二つの顔 私の翻訳論 言志妄録 『壁に隠れて』訳者あとがき 道外的外套の話 回想の中の無声映画 ほか24編
注記 印刷・製本:デジタルパブリッシングサービス|オンデマンド版
言語区分 日本語



内容細目

1 ダンダン   9-123
2 ゴタムばなし   127-143
3 落下の記憶   144-181
4 長谷川四郎「少年」について   185-187
5 田中千禾夫『八百屋お七牢日記』   188-189
6 私の好きな花   189-190
7 私の略歴   190
8 万里の長城   191-193
9 …襲う寒波かな   193
10 知恵の悲しみ   194-201
11 父の残してくれた豆本   202-203
12 俳優座の舞台   204
13 理髪師マヌエル・コルテスの潜伏三十年   205-206
14 レマルク『リスボンの夜』   206-207
15 喜劇について   207-213
16 ぼくの予言   213-214
17 北田玲一郎   215-217
18 思い出の吉田一穂   217-219
19 チャールズ・セルトマン『古代の女たち』   219-221
20 二つの顔   222
21 私の翻訳論   223-233
22 言志妄録   234-235
23 『壁に隠れて』訳者あとがき   235-237
24 道外的外套の話   238-240
25 回想の中の無声映画   241-251
26 裏話の裏   251-254
27 島尾敏雄『東北と奄美の昔ばなし』   254-256
28 『知恵の悲しみ』おくがき   257
29 りこうな人たち   258-260
30 木六会のこと   260-262
31 江口幹『方位を求めて』   263-264
32 文庫にしてほしい本(アンケート)   265
33 パブロ・ネルーダ   266-267
34 パブロ・ネルーダの死を悼む   268-269
35 杉浦明平『田園組曲』   270-271
36 猫   271-274
37 ロルカの魅力   275-277
38 大江健三郎『洪水はわが魂に及び』   277-282
39 饗庭孝男『表現者の夢』   282-284
40 越後の笹飴   285-290
41 長璋吉『私の朝鮮語小辞典-ソウル遊学記』   290
42 何を恐れているのか   292-294
43 プーシキン   294-296
44 わが子の名前・元吉   297
45 『画家のことば』を読んで   297-301
46 人生一寸さきはヤミ   301-303
47 イワンの馬鹿   304-308
48 『黒木太郎の愛と冒険』推薦文   309
49 月曜短評   309-311
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。