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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001001426137 | 一般書 | 539.0/タカ/ | 閉架積層 | 館外可 | 在庫 |
○ |
関連資料
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高橋 昇(1926~) 天笠 啓祐 西尾 漠(1947~)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001002037807 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
『技術と人間』論文選 |
副書名 |
問いつづけた原子力1972-2005 |
著者名 |
高橋 昇(1926~)/編
天笠 啓祐/編
西尾 漠(1947~)/編
|
著者名ヨミ |
タカハシ ノボル アマガサ ケイスケ ニシオ バク |
出版者 |
大月書店
|
出版年月 |
2012.4 |
ページ数 |
502p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-272-33072-0 |
分類記号9版 |
539.04 |
分類記号10版 |
539.04 |
書名ヨミ |
ギジュツ ト ニンゲン ロンブンセン |
副書名ヨミ |
トイツズケタ ゲンシリョク センキュウヒャクナナジュウニ ニセンゴ |
注記 |
原子力関連年表:p470~479 『技術と人間』原子力関連論文一覧:p480~502 |
内容紹介 |
内容紹介:原子力開発に関して、一貫して反対の論陣を張ってきた雑誌『技術と人間』から重要論文を精選し、歴史的な経緯もたどれるようにまとめる。原子力関連年表も収録。 |
著者紹介 |
著者紹介:〈高橋昇〉1926年生まれ。株式会社技術と人間を創立して独立、2005年まで雑誌・書籍を出版。 |
件名1 |
原子力
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 日本、そして世界の原子力開発小史
11-21
-
西尾 漠/著
-
2 ナショナル・プロジェクトとは何か?
24-33
-
高橋 昇/著
-
3 「むつ」乗船日記
34-42
-
雨宮 正彦/著
-
4 いま、原発内労働はどうなっているか
43-62
-
森江 信/著
-
5 原子力長期計画はまちがっている
64-79
-
星野 芳郎/著
-
6 原子力のエネルギーコスト
80-92
-
室田 武/著
-
7 原子力技術を考える
93-104
-
高木 仁三郎/著
-
8 原子力におけるエネルギーの諸問題
105-113
-
水戸 巌/著
-
9 巨大技術とフェイルセイフ
114-118
-
武谷 三男/著
-
10 葬られるスリーマイル島事故の真相
120-132
-
荻野 晃也/著
-
11 ECCSは有効に作動したか?
133-145
-
海老澤 徹/著
-
12 「もんじゅ」のナトリウム火災
146-171
-
小林 圭二/著
-
13 チェルノブイリ原発事故によるその後の事故影響
172-186
-
今中 哲二(1950~)/著
-
14 JCO臨界事故とは住民にとって何であったか
187-196
-
相沢 一正/著
-
15 原子力発電所事故の被害額を試算する
197-208
-
朴 勝俊/著
-
16 原発重大事故の総括
209-218
-
正脇 謙次/著
-
17 微量放射線の生物学的・医学的危険性
220-231
-
市川 定夫/著
-
18 低線量被曝の危険性
232-245
-
ロザリー・バーテル/著
-
19 ICRP新勧告のねらい
246-261
-
中川 保雄(1943~1991)/著
-
20 低線量放射線被曝の異常に高い危険性
262-272
-
山本 定明/著
-
21 原子力平和利用は故意の犯罪
274-284
-
槌田 敦/著
-
22 核廃棄物の海洋投棄は人間の危機
285-296
-
水口 憲哉/著
-
23 高レベル放射性廃棄物の地下投棄
297-308
-
生越 忠/著
-
24 地球を一周する日本の使用済核燃料
309-323
-
藤田 祐幸/著
-
25 放射性廃物の問題点
324-340
-
小出 裕章/著
-
26 放射性廃棄物のスソ切り処分の悪法案
341-349
-
末田 一秀/著
-
27 原子力発電所による海洋生物汚染の実態
352-356
-
京都大学漁業災害研究グループ/編
-
28 柏崎原発の地盤は劣悪である
357-369
-
武本 和幸/著
-
29 伊方原発行政訴訟の意義と判決批判
370-382
-
久米 三四郎/著
-
30 「原子力帝国」の治安管理システム
383-390
-
西尾 漠/著
-
31 魚の大量斃死と学者たち
391-400
-
斉間 満/著
-
32 放射能汚染食品をめぐるフィリピン、タイそして日本での動き
401-411
-
小椋 純一(1954~)/著
-
33 電力資本の需要拡大戦略
412-421
-
宮嶋 信夫/著
-
34 巻原発問題の経緯とゆくえ
422-430
-
桑原 正史/著
-
35 チェルノブイリの雲の下で
432-439
-
田代ヤネス 和温/著
-
36 チェルノブイリの一九年と私たちの救援活動をふり返って
440-448
-
河田 昌東/著
-
37 脱原発社会への構想力
449-456
-
松岡 信夫/著
-
38 福島第一原発事故と『技術と人間』
457-469
-
天笠 啓祐/著
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