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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

気象年鑑 2007年版   

著者名 気象庁/監修
著者名ヨミ キショウチョウ
出版者 気象業務支援センター
出版年月 2007.7


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001103843一般参考書R451.9/キシ/2007閉架積層禁帯出在庫  ×

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001478717
書誌種別 図書
書名 気象年鑑 2007年版   
著者名 気象庁/監修
著者名ヨミ キショウチョウ
出版者 気象業務支援センター
出版年月 2007.7
ページ数 261p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-87757-004-0
分類記号9版 451.91
分類記号10版 451.91
書名ヨミ キショウ ネンカン
注記 付:表(2枚)
内容紹介 内容紹介:日々の天気図、地上気象観測値の統計、主要な大気現象、日本及び世界の天候などをまとめた2006(平成18)年の気象記録をはじめ、地象・海象記録、気象界の動向を収録。
件名1 気象-日本
言語区分 日本語



内容細目

1 青山なを 『安井てつ伝』   6-7
2 有島武郎 『一房の葡萄』   8-9
3 有吉佐和子 『鬼怒川』   10-11
4 荒畑寒村 『谷中村滅亡史』   12-13
5 石川啄木① 『鉱毒歌』   14-15
6 石川啄木② 『雲は天才である』   16-17
7 泉鏡花 『婦系図』   18-19
8 伊藤信吉 『天下末年』   20-21
9 岩野泡鳴 『高地の霊語』   22-23
10 内村鑑三 『病的愛国心』   24-25
11 大塚楠緒子 『お百度詣』   26-27
12 大野誠夫 短歌『琅玕のひとつまもりて』   28-29
13 小川芋銭① 『俳句』   30-31
14 小川芋銭② 『湖の水』ほか   32-33
15 小川未明 『野ばら』   34-35
16 尾崎咢堂 短歌『美事なる・・・』   36-37
17 織田作之助 『夫婦善哉』   38-39
18 川口松太郎 『鶴八鶴次郎』   40-41
19 幸田露伴 『五重塔』   42-43
20 小林久三① 『むくろ草子』   44-45
21 小林久三② 『蒼ざめた祖国』   46-47
22 小林多喜二① 『飴玉闘争』   48-49
23 小林多喜二② 『オルグ』   50-51
24 今野大力 『一匹の昆虫』   52-53
25 佐江衆一 『古河の青春』   54-55
26 サトウハチロー 『おかあさん』   56-57
27 澤地久枝 『火はわが胸中にあり』   58-59
28 三遊亭圓朝① 落語『芝浜』   60-61
29 三遊亭圓朝② 『牡丹灯篭』   62-63
30 三遊亭歌笑 『歌笑純情詩集』   64-65
31 川柳 鎌倉の縁切り寺   66-67
32 添田唖蝉坊 『新流行歌集』   68-69
33 高田保 『ぶらりひょうたん』   70-71
34 鷹見思水 『独歩君の釣道楽』   72-73
35 竹柴其水 『め組の喧嘩』   74-75
36 竹久夢二 反戦句   76-77
37 田中正造 短歌『世をいとひ・・・』   78-79
38 田山花袋① 『田舎教師』   80-81
39 田山花袋② 短歌『たかとほは・・・』   82-83
40 田山花袋③ 『一兵卒』   84-85
41 壺井栄 『お母さんのてのひら』   86-87
42 手塚英孝 『落葉をまく庭』   88-89
43 峠三吉 『原爆詩集』   90-91
44 徳田秋聲 『或売笑婦の話』   92-93
45 徳永直 『妻よねむれ』   94-95
46 都々逸坊扇歌 都々逸『磯部田圃の・・・』   96-97
47 永井荷風 『断腸亭日乗』   98-99
48 永井路子 『私のふるさと古河』   100-101
49 長塚節① 『菩提樹』   102-103
50 長塚節② 『擬古二首』   104-105
51 長塚節③ 『秋雑詠』   106-107
52 長塚節④ 『土』   108-109
53 夏目漱石① 『坊っちゃん』   110-111
54 夏目漱石② 『我輩は猫である』   112-113
55 西口克己 『山宣』   114-115
56 野上彌生子 『所有』   116-117
57 野口雨情① 『惰眠の国の貧民よ』   118-119
58 野口雨情② 『四丁目の犬』   120-121
59 野口雨情③ 『黄金虫』   122-123
60 萩原朔太郎 『ある野戦病院に於いての出来事』   124-125
61 花又花酔 川柳『生まれては・・・』   126-127
62 林芙美子 『めし』   128-129
63 平塚らいてう 『わたくしの歩いた道』   130-131
64 逸見猶吉 『ウルトラマリン』   132-133
65 北条秀司 『王将』   134-135
66 正宗白鳥 『花さうび』   136-137
67 松田解子 『土に聴く』   138-139
68 三木清 『人生論ノート』   140-141
69 三木露風 『赤とんぼ』   142-143
70 村山知義 『志村夏江』   144-145
71 本木洋子 『ちくぬきたっつあい』   146-147
72 柳原白蓮 短歌『ちち母の・・・』   148-149
73 山口勇子 『千羽鶴』   150-151
74 山田あき他 60年安保反対の短歌   152-153
75 山田阿鉄 『猿飛佐助』   154-155
76 山本有三① 『路傍の石』   156-157
77 山本有三② 『無事の人』   158-159
78 山本有三③ 『米百俵』   160-161
79 横瀬夜雨① 『やれだいこ』   162-163
80 横瀬夜雨② 『お才』   164-165
81 横山静子① 『ケラおどりと義民地蔵』   166-167
82 横山静子② 『七人の影武者』   168-169
83 吉屋信子 『徳川の夫人たち』   170-171
84 落語① 『たがや』   172-173
85 落語② 『初天神』   174-175
86 若杉鳥子① 『旧師の家』   176-177
87 若杉鳥子② 『雨の回想』   178-179
88 若杉鳥子③ 『梁上の足』   180-181
89 渡辺順三 『烈風の中を』   182-183
90 和田芳恵 『坂長の奈良漬』   184-185
91 あとがき   186
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