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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

ヒッチコック万歳!  植草甚一スクラップ・ブック 2   

著者名 植草 甚一(1908~1979)/著
著者名ヨミ ウエクサ ジンイチ
出版者 晶文社
出版年月 2004.10


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000812659一般書778.2/ウエ/地下書庫館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001142242
書誌種別 図書
書名 ヒッチコック万歳!  植草甚一スクラップ・ブック 2   
植草甚一スクラップ・ブック
著者名 植草 甚一(1908~1979)/著
著者名ヨミ ウエクサ ジンイチ
出版者 晶文社
出版年月 2004.10
ページ数 276p
大きさ 19cm
ISBN 4-7949-2562-X
分類記号9版 778.253
分類記号10版 778.253
書名ヨミ ヒッチコック バンザイ
注記 新装版
内容紹介 内容紹介:長い伝記から小さな映画評まで、ヒッチコックについてびっくりするほどたくさんの文章を書いた著者。スリラー映画の巨匠への溢れんばかりの愛情が込められたエッセイをまとめる。76年刊の新装版。
著者紹介 著者紹介:1908~79年。東京生まれ。早稲田大学建築学科中退。東宝を経て、映画、ミステリー、ジャズなどの領域で執筆を行った。
言語区分 日本語



内容細目

1 自選百五十句   10-25
飯田 竜太/著
2 未刊句集   34-43
飯田 竜太/著
3 『雲母』の終刊について   28-32
飯田 竜太/著
4 正体不明のスケール   26-27
飯田 竜太/著
5 竜太の沈黙と向き合う   44-60
広瀬 直人/ほか述
6 忘れめや   62-63
高橋 睦郎/著
7 竜太の句は読み継がれるだらう   64-65
岡井 隆/著
8 涼風の一塊として   66-67
大岡 信/著
9 高潔な句風、突然の俳壇引退の謎   68-69
金子 兜太/著
10 真の伝統の美しさ見る   70-71
広瀬 直人/著
11 長い射程圧倒的な存在感   72-73
長谷川 櫂(1954~)/著
12 平明という陥穽   74-76
小澤 実(1973~)/著
13 屹立した反近代の詩想   78-79
斎藤 慎爾(1939~)/著
14 飯田竜太の「沈黙」   80-81
宗田 安正/著
15 竜太との距離   82-83
坪内 稔典(1944~)/著
16 竜太俳句の構造   84-85
筑紫 磐井/著
17 無名の希求   86-87
仁平 勝/著
18 竜太と年尾   88-89
井川 博年/著
19 離見の見   90-91
柿本 多映/著
20 清廉なる姿勢   92
津沢 マサ子/著
21 風土が生んだ“永遠の俳句”と小説   93
新海 あぐり/著
22 飯田竜太アルバム   185-192
23 飯田竜太の釣・飯田家の池   94-98
井伏 鱒二/著
24 桃の甲府・声と抑揚   99-102
永井 竜男/著
25 凛乎たる人   102-104
水上 勉/著
26 紺絣の句から   104-105
三浦 哲郎/著
27 手に乗る禽   105-107
高柳 重信/著
28 句集『遅速』を読んで   107-108
清岡 卓行(1922~2006)/著
29 『忘音』より   108-110
竹西 寛子/著
30 蛇笏と竜太   112-113
宮 柊二/著
31 定住と自然   114-115
上田 三四二/著
32 竜太ひとり   116-118
島田 修二/著
33 夜の鹿の斑   118-120
馬場 あき子/著
34 寒の蕗   120-122
桂 信子/著
35 竜太と蛇笏   122-124
飯島 晴子/著
36 山廬望見   124-126
藤田 湘子(1926~2005)/著
37 朱欒と隠者   126-128
有馬 朗人(1930~)/著
38 孤心と季語の生命感と   128-130
黒田 杏子/著
39 “こころばえ”の見事さ   130-132
岡本 眸/著
40 竜太さんのあたたかさ   133-135
野沢 節子/著
41 遥かな時空   135-137
鍵和田 〓子/著
42 定住のかがやき   137-139
能村 研三/著
43 山廬・山居・山家   194-196
山本 健吉/著
44 百戸の谿の詩人   198-201
河盛 好蔵/著
45 刹那考・『百句燦燦』より   202-205
塚本 邦雄/著
46 明敏の奥なる世界   206-211
大岡 信/著
47 飯田竜太   212-215
平井 照敏/著
48 飯田竜太の魅力   216-226
森 澄雄/著
49 限りなきまなざし   228-230
鷹羽 狩行/著
50 稀なる仙境に遊ぶ   232-238
前 登志夫/著
51 竜太散文の魅力   240-245
福田 甲子雄/著
52 光と闇   246-252
近藤 潤一/著
53 飯田竜太小論   254-258
友岡 子郷/著
54 家郷の青年   260-265
田中 裕明(1959~2004)/著
55 吉岡実   33
吉岡 実/著
56 中村苑子   61
中村 苑子/著
57 三橋敏雄   77
三橋 敏雄/著
58 庄野潤三   111
庄野 潤三(1921~2009)/著
59 井本農一   151
井本 農一/著
60 鈴木六林男   193
鈴木 六林男/著
61 佐藤鬼房   197
佐藤 鬼房/著
62 大峯あきら   227
大峯 あきら/著
63 宇多喜代子   231
宇多 喜代子/著
64 深見けん二   239
深見 けん二/著
65 倉田紘文   253
倉田 紘文/著
66 長谷川双魚   259
長谷川 双魚/著
67 俳句のこころ俳句の風土   140-150
井伏 鱒二/ほか述
68 現代の俳句   152-167
山本 健吉/ほか述
69 俳句と短歌のふるさと   168-171
俵 万智/述 飯田 竜太/述
70 いのちの調べ   172-177
桂 信子/述 飯田 竜太/述
71 季の恵み   178-184
三枝 昂之/ほか述
72 わが俳句を語る   266-271
飯田 竜太/述 村上 護(1941~2013)/ききて
73 山廬永別   272-273
74 晩年の蛇笏   274-277
75 詩は無名がいい   278-279
76 無名極楽   280-290
77 俳句の地方性と土着性と   291-295
78 天上の微笑   296-297
79 比類なき詩魂のひと   298-299
80 ある印象   300-301
81 芭蕉のことなど   302-307
82 葛原妙子論   308-311
83 高柳重信雑感   312-314
84 離れの四季   315-317
85 孤鶴遠望   318-319
86 ふたりの女流俳人   320-321
87 ともかくも愉快   322-323
88 西島麦南を憶う   324-326
89 よもぎの香   327-329
90 双魚永別   330-333
91 全句集解題   334-339
高室 有子/著
92 飯田竜太年譜   340-343
福田 甲子雄/編 編集部/補遺
93 飯田竜太書誌   344-349
高室 有子/編
94 竜太をめぐる人びと   350-352
編集部/編
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