検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

せぬひま    

著者名 葵 七皆(1949~)/編
著者名ヨミ アオイ ナナトモ
出版者 丸善プラネット
出版年月 2012.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001394244一般書280.4/アオ/閉架積層館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001002062905
書誌種別 図書
書名 せぬひま    
副書名 葵七皆対談集
著者名 葵 七皆(1949~)/編
著者名ヨミ アオイ ナナトモ
出版者 丸善プラネット
出版年月 2012.6
ページ数 347p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-86345-127-8
分類記号9版 280.4
分類記号10版 280.4
書名ヨミ セヌヒマ
副書名ヨミ アオイ ナナトモ タイダンシュウ
内容紹介 内容紹介:悠久の歴史を重ねてきた日本民族の本質とはなにか。能との融合に挑む日本舞踊の家元と、古典芸能の泰斗、政財界のリーダー、駐日大使、神社の宮司、学者といった各界の有識者32人との対談集。
著者紹介 著者紹介:〈葵七皆〉昭和24年神奈川県生まれ。青山学院大学文学部卒業。日本舞踊葵流家元。NPO法人日本舞踊芸術文化協会設立、理事。社団法人日本舞踊協会参与。
件名1 伝記
言語区分 日本語



内容細目

1 サンマリノと日本がひらく世界平和への道   11-30
マンリオ・カデロ/述
2 文化の継承は魂の伝承   33-44
市川 団十郎/述
3 先代から学んだ悪い面と優れたところ   45-57
片岡 仁左衛門/述
4 ヘタが上手ぶったらあきまへん   59-73
竹本 住大夫(7代目)/述
5 まだ見つからぬ“まことの花”   75-87
梅若 六郎/述
6 国の礎は教育にあり   91-103
中曽根 弘文/述
7 美しき祖国・民族、わが伝統文化   105-118
中山 恭子/述
8 文化発信と国際人の条件   119-129
山東 昭子/述
9 政治家の品格は強固な信念に   131-143
高市 早苗/述
10 虚飾のない日常生活が本物を生む   145-154
堀内 光雄/述
11 リーダーに求められる“めでたき資質”   155-167
中条 高徳/述
12 文化談義に花が咲く   169-177
江田 五月/述 山東 昭子/述
13 神社信仰は教義なき“道”の思想   181-192
イアン・ケネディ/述 田中 恒清/述
14 森の静寂から聞こえてくるもの   193-204
サミール・アルール/述 平岩 昌利/述
15 神社と神話、そして舞踊   205-217
フォルカー・シュタンツェル/述 吉田 茂穂/述
16 シルクロードが語る文化と歴史   219-231
ハミドゥラ・カラマトフ/述 小串 和夫/述
17 「糺の森」が象徴する平和と環境   233-244
ドミンゴ・L・シアゾン・ジュニア/述 和子・シアゾン/述 新木 直人(1937~)/述
18 二人の英雄とバルト海の国   245-257
ダイニュス・カマイティス/述 嶋田 耕一/述
19 古代エジプト人から学ぶ死生観   261-274
吉村 作治/述
20 地球はブルーのドレスをまとった貴婦人のよう   275-285
向井 千秋/述
21 自然に何を託すか   287-301
薗田 稔/述 野崎 正史/述 神崎 宣武/司会
22 神は我らとともに在るか   303-324
山北 宣久/述
23 蓮の花が教えてくれる人の生き方   325-343
北河原 公敬/述
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。