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書誌情報サマリ

書名

近代朝鮮文学日本語作品集 評論・随筆篇2  評論 随筆 

著者名 大村 益夫/編,解説
著者名ヨミ オオムラ マスオ
出版者 緑蔭書房
出版年月 2004.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000875979一般書918.6/オオ/2人文9(91)館外可在庫 

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タイトルコード 1001001145635
書誌種別 図書
書名 近代朝鮮文学日本語作品集 評論・随筆篇2  評論 随筆 
副書名 1901~1938
著者名 大村 益夫/編,解説   布袋 敏博(1952~)/編,解説
著者名ヨミ オオムラ マスオ ホテイ トシヒロ
出版者 緑蔭書房
出版年月 2004.10
ページ数 448p
大きさ 22cm
分類記号9版 918.6
分類記号10版 918.6
書名ヨミ キンダイ チョウセン ブンガク ニホンゴ サクヒンシュウ
注記 復刻
件名1 随筆-随筆集
言語区分 日本語



内容細目

1 朝鮮の女流文士   11-16
李 剣鳴/著
2 朝鮮文壇の現状   17-19
李 朝民/著
3 社会主義的リアリズムか×××リアリズムか   21-31
金 斗鎔(1902~)/著
4 演出家金波宇論   32
安 英一/著
5 農村に夏は来たれど   33-47
金 斗鎔(1902~)/著
6 森山啓君の批判   49-54
金 斗鎔(1902~)/著
7 朝鮮と文学   55-58
朴 勝極/著
8 最近朝鮮の演劇界   59-61
徐 恒錫/著
9 朝鮮映画噂話   63-64
安 碩柱/著
10 現代小説に映じた朝鮮的現実   65-80
金 子和/著
11 朝鮮文壇の特殊性   81-89
金 文輯/著
12 朝鮮文壇作家の素描   91-94
李 鮮光/著
13 朝鮮芸術座の近況   95-97
金 斗鎔(1902~)/著
14 朝鮮文壇の作家と作品   99-101
張 赫宙/著
15 朝鮮文壇を背負ふ人   103-104
張 赫宙/著
16 朝鮮新劇運動の動向   105-108
安 英一/著
17 朝鮮映画の現状   109-116
羅 雄/著
18 朝鮮のプロ作家李箕永の人と作品   117-118
K・T・Y/著
19 現代朝鮮作家の素描   119-122
張 赫宙/著
20 朝鮮文化当面の問題   123-126
崔 南善/著
21 朝鮮文壇の傾向   127-128
玄民/著
22 春香伝劇評とその演出   129-130
張 赫宙/著
23 朝鮮小説界を覗く・上・下   131-133
李 泰俊/著
24 春香伝公演〈口絵〉   134
25 朝鮮新劇界一瞥・上・下   135-137
柳 到真/著
26 “春香伝”を見る   139-140
柳 到真/著
27 春香伝朝鮮公演を見て   141-142
李 永錫/著
28 春香伝上演を観て   143-157
辛 兌鉉/著
29 入社説   161
李 人稙/著
30 夢中放語   161-162
李 人稙/著
31 朝鮮人の新年の賀詞   163
32 韓国雑感   163-165
李 人稙/著
33 韓人閑話・上・下・続・続・続   167-171
34 韓国の新年   173-174
35 特別寄贈作文   175
李 宝鏡/著
36 霜の朝   175
朱 耀翰(1900~1979)/著
37 秋の石坡亭   177-178
秦 瞬星/著
38 あれから   179
朱 耀翰(1900~1979)/著
39 車中雑感   180
李 光洙/著
40 京釜線車中より   181
李 光洙/著
41 山陽線車中より   181
李 光洙/著
42 其刹那   182
TH生/著
43 若き漂泊者の夢   183
洪 海星/著
44 北の国より   184
高 漢容/著
45 放浪の夏   187-189
廬 春城/著
46 街に帰りて   191-197
李 寿昌/著
47 プロ文芸夜話   199-200
金 煕明(1903~1977)/著
48 青年の日記   201-208
李 寿昌/著
49 満月台   209
馬 海松/著
50 麻姑の手   211-212
崔 南善/著
51 狂想片々   213-221
韓 再煕/著
52 神州の亡びたるを歎きつゝ   223-226
安 在鴻/著
53 早稲田在学中の感   227
洪 【ソッ】鉉/著
54 秋風随言   229-232
李 光天/著
55 朝鮮を描け!   233-234
金 斗鎔(1902~)/著
56 釜山埠頭の白衣群   235-241
金 素雲/著
57 漫想   243-244
兪 鎮午/著
58 第二回作品発表に際して   247
崔 承喜/著
59 キムチ礼讃   248-250
金 井鎮/著
60 僕の文学   251-253
張 赫宙/著
61 東京における発表会を前に・1・2   255-256
崔 承喜/著
62 火田民・土幕民の話   257-263
金 斗鎔(1902~)/著
63 わたしには   265-266
崔 承喜/著
64 離京の悲しみ   267-268
張 赫宙/著
65 踊る夏   269-270
崔 承喜/著
66 チヨング・マンソーの話   271-273
張 赫宙/著
67 秋の思ひ出   274
崔 承喜/著
68 秋の金剛美   275-278
崔 南善/著
69 書けるか!   281
金 来成/著
70 荷   283-284
金 時昌/著
71 虚無を感ずる   285
張 赫宙/著
72 文芸映画と私   286
崔 承喜/著
73 朝鮮の冬   287-288
張 赫宙/著
74 私の自叙伝   289-442
崔 承喜/著
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