検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

女性のみた近代 2別巻3  アンソロジー女が書く 

著者名 高良 留美子(1932~)/編集
著者名ヨミ コウラ ルミコ
出版者 ゆまに書房
出版年月 2005.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000849552一般書367.2/タカ/2-B-3閉架積層館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001200315
書誌種別 図書
書名 女性のみた近代 2別巻3  アンソロジー女が書く 
著者名 高良 留美子(1932~)/編集   岩見 照代(1946~)/編集
著者名ヨミ コウラ ルミコ イワミ テルヨ
出版者 ゆまに書房
出版年月 2005.3
ページ数 237,6p
大きさ 22cm
ISBN 4-8433-1243-6
分類記号9版 367.21
分類記号10版 367.21
書名ヨミ ジョセイ ノ ミタ キンダイ
注記 復刻
内容紹介 内容紹介:明治・大正から昭和初期にかけて女性によって書かれた評論・ルポルタージュ・エッセイの中から、時代の証言としての価値の高いものを精選。第2期別巻3は、「女が書く」をテーマにした雑誌等掲載文章を復刻。
著者紹介 著者紹介:〈高良留美子〉詩人・作家・評論家。
件名1 女性
件名2 日本文学-歴史-近代
言語区分 日本語



内容細目

1 日本の女学発刊を聞き我が同胞姉妹に一言を呈す   3-6
越乃 里子/著
2 婦人自ら重んぜよ   7-9
木村 貞子/著
3 貴女よりして記女出でよ   9-10
ゑ、ひ/著
4 女史の業は美術にあり   11-13
寒泉/著
5 箱根に赴く人に贈る文   14-15
橋本 やう子/著
6 女学雑誌の気取方   16-19
7 たのしみ   20
ひさみ/著
8 文かく女子、評する博士   21-23
梅本 とし子/著
9 婦人の世界   24
10 女子消息文の心得、   25-33
釆菱子/著
11 月を見て婦女に寄す   34
あやめ/著
12 女子の事業   35
あやめ/著
13 『女学雑誌の』警報   36-38
オ、チ/著
14 婦人と文学   39
15 女流の文学   40-45
16 浜なでしこ・上・下   46-53
藤島 ゆき子/著
17 可憐の少女   54-55
筑峯/著
18 雨後の秋の月   56
筑峯/著
19 女子の言葉   57-60
小金井 喜美子(1870~1956)/訳
20 漢文学科につき女生の惑を解く   61-68
三輪田 真佐子/著
21 女子と文学   69-73
22 わらはの理想   74-82
23 婦女子の高等教育に付て   83-86
双榎/著
24 英国二大女詩人・2   87-91
岡田 紫桜/著
25 まことの友   92-94
秋葉/著
26 近時小説に於ける女性   95-104
不二行者/著
27 文学士柳沢よね子   105
28 懸賞小説〈一等賞〉   106-110
酸漿/著
29 都の風   111-116
大川 若葉/著
30 姉の心   116-117
福沢 咲子/著
31 模範工場   117-122
山村 くら子/著
32 小説投稿者に告ぐ   123
33 仁王   124-129
関谷 すゞ子/著
34 夢   129-132
福沢 咲子/著
35 貞操   132
岡田 南無子/著
36 七夕   133-139
酸漿/著
37 十年振   139-148
長島 喜美子/著
38 婦人の面影・三宅花圃女史   149-158
楽石生/著
39 家庭と文学   159-163
三輪田 真佐子/著
40 女の身   164-167
石槫 わか子/著
41 女子教育の過渡期   168-171
木場 貞長/著
42 苦心の中に楽しみ多き女画師の生活
榊原 蕉園/著
43 婦人世界主催の女流日本画展覧会   176-177
44 私の鑑査の態度   178
益田 玉城/著
45 女流画の通有性   179
伊東 深水/著
46 女流画家に欠けたところ   180-181
紀 淑雄/著
47 絵に現はれる女児の特性   182-183
島沢 雅子/著
48 牧羊者   185-188
鳥の子/著
49 新春の歌   188
鳥の子/著
50 『霧の夜』の詩   189
鳥の子/著
51 寝床から   190
鳥の子/著
52 山の上に残る光   191
鳥の子/著
53 外国の春   192
鳥の子/著
54 婦人よ   193
鳥の子/著
55 「あじろ会」の記   194-195
山本 倫由/著
56 「あじろ会」の記   196-197
山本 倫由/著
57 「あじろ会」の記   198-199
山本 倫由/著
58 「あかね会」入選詩   201
鳥の子/選
59 「あじろ会」の記   202-203
山本 睨花/著
60 「あじろ会」の記   204-205
山本 睨花/著
61 「あじろ会」の記   207
山本 睨花/著
62 宮武氏歓迎の句会   208
山本 睨花/著
63 夏秋雑吟   209
64 「あじろ会」の記   211
山本 睨花/著
65 「あじろ会」の記   212-213
南北生/著
66 「木の芽会」句稿   214-215
南北生/著
67 「木の芽会」句稿   216-217
南北生/著
68 「木の芽会」句稿   218-219
南北生/著
69 「木の芽会」句稿   220-221
南北生/著
70 「木の芽会」句稿   222-223
南北生/著
71 「木の芽会」句稿   224-225
南北生/著
72 「木の芽会」句稿   226-227
南北生/著
73 白珊瑚   229
鳥の子/著
74 「木の芽会」句稿   230-231
南北生/著
75 鈴木悦君を送る   232-233
南北生/著
76 帝大の構内   234
佐藤(田村)俊子/著
77 言葉の混乱   235
佐藤(田村)俊子/著
78 地方語と外語   236
佐藤(田村)俊子/著
79 学生の問題   237
佐藤(田村)俊子/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。