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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

壷井栄全集 11   

著者名 壷井 栄/著
著者名ヨミ ツボイ,サカエ
出版者 文泉堂出版
出版年月 1998.12


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000166965一般書918.6/ツボ/11人文9(91)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000252696
書誌種別 図書
書名 壷井栄全集 11   
著者名 壷井 栄/著
著者名ヨミ ツボイ,サカエ
出版者 文泉堂出版
出版年月 1998.12
ページ数 614p
大きさ 22cm
ISBN 4-8310-0057-4
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ ツボイ サカエ ゼンシュウ
注記 内容:遠い記憶 鹿の角 秋の思い出 海辺の村 餅の記憶 ふるさとにて 机 野育ち 「文学少女」の頃 稲子さんのこと 「暦」その他についての雑談 新潮賞をうけて 作者と作中人物 小さな自叙伝 水 昔の友・今の友 ある日の私 雪の記憶 喧嘩 都会の子・田舎の子 顔を語る うら・おもて 時計 羽根つき唄と手毬唄 田舎もの ほか186編
言語区分 日本語



内容細目

1 遠い記憶   11-13
2 鹿の角   14-16
3 秋の思い出   17-19
4 海辺の村   20-22
5 餅の記憶   23-25
6 ふるさとにて   26-28
7 机   29-31
8 野育ち   32-33
9 「文学少女」の頃   34-36
10 稲子さんのこと   37-38
11 「暦」その他についての雑談   39-41
12 新潮賞をうけて   42
13 作者と作中人物   43-44
14 小さな自叙伝   45-47
15 水   48-50
16 昔の友・今の友   51-54
17 ある日の私   55-57
18 雪の記憶   58-60
19 喧嘩   61-64
20 都会の子・田舎の子   65-68
21 顔を語る   69
22 うら・おもて   70-73
23 時計   74-76
24 羽根つき唄と手毬唄   77-78
25 田舎もの   79-80
26 石臼とトラック   81-82
27 朝鮮の思い出   83-85
28 不可解   86-89
29 モルトゲ   90-93
30 机のある部屋   94-96
31 子熊座   97-98
32 私の読書径路   99-101
33 農村訪問記   102-107
34 日本の母1   108-111
35 日本の母2   112-114
36 柄にない話   115-117
37 縁起   118-120
38 あてがい扶持   121-123
39 遺伝   124-126
40 有りがたい手   127-128
41 郵便局   129-131
42 女の正月   132-133
43 この道通って   134-136
44 関西のうどん   137-138
45 大阪の塩   139-140
46 柚の大馬鹿   141-142
47 悪縁   143-144
48 行水   145
49 えいがの夢   146-147
50 大正時代の郵便局員   148-150
51 もの言えぬもどかしさ   151-154
52 箱根の宿   155-156
53 出たとこ勝負の暮   157-158
54 いびき   159
55 一日千秋   160
56 はにかみ   161
57 みんなの広場   162
58 麦のあいうち   163
59 小さいことだが   164
60 墓まいり   165
61 捨て子の問題   166
62 スポーツ精神   167
63 入学難   168
64 おひなさま   169
65 ピストル   170
66 ある助命運動   171
67 能と新劇   172
68 へそくり   173
69 文化人   174
70 さる年   175
71 虚名   176
72 天皇誕生日   177
73 車中風景   178
74 明暗   179
75 子供の日   180-181
76 母の日におもう   182
77 生やさしくないもの   183-184
78 つれあい   185
79 じょうだんではない   186
80 七夕さま   187
81 こおろぎの歌   188
82 「御」の字   189
83 猫っかぶりの品行方正   190-191
84 私の童話の主人公たち   192
85 ストライキ   193-195
86 オリーブの祭典   196-199
87 ちょっとしたこと   200-202
88 お金のねうち   203-206
89 野の花   207-209
90 みかんの種   210-213
91 花の季節   214-216
92 八の年   217-219
93 サイン狂時代   220-222
94 道草   223-226
95 一枚の芝居の切符   227-230
96 手紙   231-233
97 私のアルバム   234-236
98 新茶の季節   237-240
99 正月   241-243
100 逃げる二ン月去る三月   244-246
101 渋民村へゆく   247-249
102 けちくさい話   250-252
103 結婚記念日   253-255
104 袖ふりあう   256-260
105 太子堂のころ   261-262
106 女の旅   263-264
107 ハモニカと馬車と啄木   265-266
108 二人の客   267
109 ごかぼうの縁   268-269
110 晩秋の軽井沢   270-271
111 田舎の正月   272-273
112 遠くなったふるさと   274
113 はだかのなつかしさ   275-278
114 鷺宮二十年   279-281
115 花のいのち   282
116 お茶の一とき   283
117 わが青春時代   284-286
118 初任給二円也   287-288
119 苦労の御破算   289-291
120 はじめての本-暦   292
121 わが小説-裲襠   293-294
122 室生犀星氏のこと   295
123 じじとばば   296-297
124 小豆島   298
125 素直に生きる老婆   299
126 悪性遺伝   300-301
127 小豆島土産   302-303
128 ただ今執筆中   304-305
129 私のつれあい   306-308
130 秤   309
131 そそっかしい思い出   310
132 味噌汁   311
133 因果   312
134 遺伝   313
135 弁当   314-315
136 女というものは   316
137 名物あげぞこ   317
138 パンの耳   318
139 おさつ・そうめん・ごもくずし   319-321
140 麦飯の思い出   322-323
141 瀬戸内の小魚たち   324-326
142 苦労の末   327
143 どぜう汁   328-329
144 私の茶の間   330
145 きょうだいげんか   331
146 某月某日   332
147 信州の草や木の葉   333-336
148 栄養失調   337-339
149 りんご酢と蜂蜜   340
150 わが家の家具たち   341-342
151 のろ気   343
152 老人の日   344
153 私の帯〆   345
154 似合いのカップル   346
155 花の記憶   347-348
156 ひなの節句   349
157 牛のよだれ   350-351
158 もっとゆっくり   352
159 あれから五十年   353
160 みみっちい話   354-355
161 明治・大正・昭和のへそくり   356
162 逆べその話   357-358
163 野そだちの青春   359-362
164 花のある部屋   363-365
165 私の読書遍歴   366-367
166 迷信・迷信的   368-369
167 私の雑記帳   370-381
168 母のこと   382-390
169 父のこと   391-396
170 肥満体質   397-399
171 林芙美子さんを悼む   400-401
172 若い柿の木   402-404
173 飢餓の街   405-415
174 巷の家々を訪ねて   416-422
175 「むぎめし学園」を訪ねて   423-429
176 成長しない子供たち   430-441
177 解説-池田小菊   442-443
178 井伏鱒二氏についての正直な話   444-445
179 春蘭   446-447
180 畔柳二美   448-449
181 黒島伝治のこと・その他   450-452
182 半世紀も昔の話   453-454
183 小林のおかあさん   455-458
184 稲子さんの昔   459-461
185 ほんのささいなかずかずの思い出   462-464
186 裏道づたい   465-467
187 去年の今ごろ   468
188 わが愛する詩   469
189 林芙美子さんの人と作品   470
190 林芙美子   471-473
191 今は亡き人たち   474-475
192 宮本百合子を偲ぶ   476-477
193 一枚の写真から   478-484
194 写真   485-486
195 宮本百合子さん   487-488
196 小さな雑感   489-491
197 二度の出会い   492-493
198 「死なない蛸」の作者   494-495
199 柄にない話   496-497
200 私が世に出るまで   498-507
201 二十箇の蜜柑   508-510
202 わたしの原稿用紙   511
203 ものにならんワア   512-513
204 ツボヰサカエ   514
205 忘れられぬ「豆戦艦」   515-516
206 児童文学について   517
207 「少女小説」のことなど   518-522
208 児童文学というもの   523-524
209 私の童話はどうして生れたか   525-529
210 女房子供の文学を   530
211 福音丸と健ちゃんたち   531-534
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