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書誌情報サマリ

書名

女流日記文学講座 第6巻  建礼門院右京大夫集・うたたね・竹むきが記 

著者名 石原 昭平/〔ほか〕編集
著者名ヨミ イシハラ,ショウヘイ
出版者 勉誠社
出版年月 1990.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001051515698一般書915/68/6地下書庫館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000140386
書誌種別 図書
書名 女流日記文学講座 第6巻  建礼門院右京大夫集・うたたね・竹むきが記 
著者名 石原 昭平/〔ほか〕編集
著者名ヨミ イシハラ,ショウヘイ
出版者 勉誠社
出版年月 1990.10
ページ数 325p
大きさ 20cm
ISBN 4-585-01016-5
分類記号9版 915.08
分類記号10版 915.08
書名ヨミ ジョリュウ ニッキ ブンガク コウザ
注記 内容:『建礼門院右京大夫集』の日記文学的性格 糸賀きみ江著. 『建礼門院右京大夫集』における和歌と表現 福田百合子著. 『建礼門院右京大夫集』の構想と執筆意図 大倉比呂志著. 『建礼門院右京大夫集』における愛と死 今関敏子著. 『建礼門院右京大夫集』と『平家物語』 鈴木則郎著. 『建礼門院右京大夫集』の世界への窓 西沢正史著. 『建礼門院右京大夫集』研究の展望と問題点 野沢拓夫著. 『建礼門院右京大夫集』参考文献 山本晶子著. 女流日記文学における『うたゝね』の位置 今関敏子著. 『うたたね』の構想と執筆意図 長崎健著. 『うたゝね』における古典摂取の方法 渡辺静子著. 『うたたね』に現われた恋 安藤淑江著. 『うたたね』の世界への窓 大塚敏久著. 女流日記文学における『竹向が記』の位置 位藤邦生著. 『竹向が記』の構想と執筆意図 水川喜夫著. 『竹むきが記』の引歌 岩佐美代子著. 『竹むきが記』の生と死 渡辺静子著. 『竹むきが記』の世界への窓 藤田一尊著
注記 監修:今井卓爾
件名1 日記文学
言語区分 日本語



内容細目

1 『建礼門院右京大夫集』の日記文学的性格   9-26
糸賀 きみ江/著
2 『建礼門院右京大夫集』における和歌と表現   27-44
福田 百合子/著
3 『建礼門院右京大夫集』の構想と執筆意図   45-58
大倉 比呂志(1947~)/著
4 『建礼門院右京大夫集』における愛と死   59-78
今関 敏子(1947~)/著
5 『建礼門院右京大夫集』と『平家物語』   79-99
鈴木 則郎(1935~)/著
6 『建礼門院右京大夫集』の世界への窓   100-109
西沢 正史(1942~)/著
7 『建礼門院右京大夫集』研究の展望と問題点   110-123
野沢 拓夫/著
8 『建礼門院右京大夫集』参考文献   124-133
山本 晶子/著
9 女流日記文学における『うたゝね』の位置   134-150
今関 敏子(1947~)/著
10 『うたたね』の構想と執筆意図   151-167
長崎 健/著
11 『うたゝね』における古典摂取の方法   168-186
渡辺 靜子/著
12 『うたたね』に現われた恋   187-201
安藤 淑江/著
13 『うたたね』の世界への窓   202-226
大塚 敏久/著
14 女流日記文学における『竹向が記』の位置   227-244
位藤 邦生/著
15 『竹向が記』の構想と執筆意図   245-261
水川 喜夫/著
16 『竹むきが記』の引歌   262-278
岩佐 美代子(1926~)/著
17 『竹むきが記』の生と死   279-298
渡辺 靜子/著
18 『竹むきが記』の世界への窓   299-325
藤田 一尊/著
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