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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001000861771 | 一般書 | 519.4/オオ/ | 閉架積層 | 館外可 | 在庫 |
○ |
関連資料
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大和田 紘一(1942~) 小山 次朗(1952~) 広石 伸互(1949~)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001199312 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
流出油の海洋生態系への影響 水産学シリーズ 145 |
副書名 |
ナホトカ号の事例を中心に |
|
水産学シリーズ |
著者名 |
大和田 紘一(1942~)/編
小山 次朗(1952~)/編
広石 伸互(1949~)/編
|
著者名ヨミ |
オオワダ コウイチ コヤマ ジロウ ヒロイシ シンゴ |
出版者 |
恒星社厚生閣
|
出版年月 |
2005.4 |
ページ数 |
134p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-7699-1014-2 |
分類記号9版 |
519.4 |
分類記号10版 |
519.4 |
書名ヨミ |
リュウシュツユ ノ カイヨウ セイタイケイ エノ エイキョウ |
副書名ヨミ |
ナホトカゴウ ノ ジレイ オ チュウシン ニ |
内容紹介 |
内容紹介:ナホトカ号の事故から7年。流出事故による沿岸生態系への直接的影響、流出成分の残留やその回復過程のモニタリング結果を検証、これからのベースライン調査の重要性を明らかにするシンポジウムの成果をまとめる。 |
件名1 |
石油汚染
|
件名2 |
海洋汚染
|
件名3 |
海洋生物
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 油流出事故に対する国際的な取り組み
11-18
-
徳田 広/著 華山 伸一/著
-
2 メソコスムを用いた重油水溶性画分の生態系への影響と消失過程
19-35
-
野村 英明/ほか著
-
3 漂着油の干潟生態系への影響評価
36-53
-
西嶋 渉/著 岡田 光正(1948~)/著
-
4 海洋石油分解微生物とバイオレメディエーション
54-73
-
丸山 明彦/著
-
5 日本海沿岸部における石油バイオレメディエーション現場試験
74-84
-
牧 秀明/ほか著
-
6 沿岸魚介類への体内残留物からみた流出油汚染からの回復
85-95
-
小山 次朗/著 田中 博之/著
-
7 沖合低次生物における石油成文の蓄積
96-108
-
森本 晴之/著
-
8 バイオマーカーによる沿岸生物への石油汚染のモニタリング
109-119
-
大嶋 雄治(1958~)/ほか著
-
9 GISを用いた岩礁域潮間帯生物相に及ぼすナホトカ号重油流出事故の影響評価
120-134
-
小松 輝久/ほか著
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