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書誌情報サマリ

書名

宮沢賢治研究資料集成 第9巻   

著者名 続橋 達雄/編
著者名ヨミ ツズキハシ,タツオ
出版者 日本図書センター
出版年月 1990.6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001050187358一般書910.28/286/9地下書庫館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000115536
書誌種別 図書
書名 宮沢賢治研究資料集成 第9巻   
著者名 続橋 達雄/編
著者名ヨミ ツズキハシ,タツオ
出版者 日本図書センター
出版年月 1990.6
ページ数 426p
大きさ 22cm
ISBN 4-8205-9090-1
分類記号9版 910.268
分類記号10版 910.268
書名ヨミ ミヤザワ ケンジ ケンキュウ シリョウ シュウセイ
注記 内容:宮沢賢治批判〈抄〉 佐藤勝治著. 弱虫論 小沢俊郎著. 『なめとこ山の熊』について 堀尾勉著. 宮沢賢治の意識 境忠一著. 虔十公園林 貝喰一夫著. 賢治と白樺派 大幡進作著. 賢治の心象とその生涯 村田正喜著. 賢治先生と菩薩道 J・R・ブリンクリー著. 宮沢賢治と韻律 難波与志美著. 宗教者の道とマルクシズムの道 村田正喜著. 県技師の雲に対するステートメント 草下英明著. なぜ一郎はどんぐりを貰つたのだろう 小沢俊郎著. 「美しい町」と「イーハトーヴォ」 恩田逸夫著. 賢治の幼友だち 八木英三著. 賢治二題 佐藤勝治著. 宮沢賢治の短歌とその剖検 矢嶋歓一著. 一化学者の見た宮沢賢治 内海誓一郎著. 宮沢賢治の眼 斎藤光陽著. 双子の星 串田孫一著. 長塚節と宮沢賢治 浅野晃著. 宮沢賢治の生活史における抑圧からの開放過程 恩田逸夫著. 宮沢賢治の詩 村野四郎著. 平和への熱願 小牧実秀著. 賢治の社会批判 小沢俊郎著. 賢治の作品と死 湯之上早苗著 ほか14編
言語区分 日本語



内容細目

1 宮澤賢治批判(抄)   3-60
佐藤 勝治/著
2 弱虫論   61-75
小沢 俊郎/著
3 『なめとこ山の熊』について   76-81
堀尾 勉/著
4 宮澤賢治の意識   82-86
境 忠一/著
5 虔十公園林   87-91
貝喰 一夫/著
6 賢治と白樺派   92-98
大幡 進作/著
7 賢治の心象とその生涯   99-103
村田 正喜/著
8 賢治先生と菩薩道   104-105
J・R・ブリンクリー/著
9 宮澤賢治と韻律   106-109
難波 与志美/著
10 宗教者の道とマルクシズムの道   110-114
村田 正喜/著
11 県技師の雲に対するステートメント   115-123
草下 英明/著
12 なぜ一郎はどんぐりを貰つたのだろう   124-127
小沢 俊郎/著
13 「美しい町」と「イーハトーヴォ」   128-132
恩田 逸夫/著
14 賢治の幼友だち   133-137
八木 英三/著
15 賢治二題   138-141
佐藤 勝治/著
16 宮澤賢治の短歌とその剖検   142-169
矢嶋 歓一/著
17 一化学者の見た宮澤賢治   170-175
内海 誓一郎/著
18 宮沢賢治の眼   176-197
斎藤 光陽/著
19 雙子の星   198-199
串田 孫一/著
20 長塚節と宮澤賢治   200-202
浅野 晃/著
21 宮澤賢治の生活史における抑圧からの開放過程   203-209
恩田 逸夫/著
22 宮澤賢治の詩   210-214
村野 四郎/著
23 平和への熱願   215-221
小牧 実秀/著
24 賢治の社会批判   222-246
小沢 俊郎/著
25 賢治の作品と死   247-262
湯之上 早苗/著
26 文学と宗教   263-271
湯之上 早苗/著
27 三つの手紙について   272-280
久保田 正文(1912~2001)/著
28 怒りの内部崩壊について   281-283
串田 孫一/著
29 賢治二題   284-288
佐藤 勝治/著
30 宮澤賢治の文学における笑の表情   289-295
恩田 逸夫/著
31 賢治における童話創作の動機   296-303
古賀 良子/著
32 宮澤賢治の浮世絵論   304-308
恩田 逸夫/著
33 宮澤賢治はイーハトーヴオを如何に構想し実践したか   309-325
久保田 正文(1912~2001)/ほか座談
34 一つの「心象スケッチ」の出来上るまで   326-337
古賀 良子/著
35 農民芸術の構造   338-348
恩田 逸夫/著
36 青林檎の味   349-351
小沢 俊郎/著
37 『オッペルと象』の読み方   352-361
門倉 昭治/著
38 雲の信号   362-379
諸家/著
39 『注文の多い料理店』   380-426
森 荘巳池/著
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