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書誌情報サマリ

書名

新古河風土記 3  古河風土記/古河ヒストリー 

著者名 古河歴史博物館(古河市立)/編集
著者名ヨミ コガ レキシ ハクブツカン
出版者 古河歴史博物館
出版年月 2018.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001054503162郷土図書L202/コガ/3郷土資料室禁帯出在庫  ×

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000358055
書誌種別 郷土資料図書
書名 新古河風土記 3  古河風土記/古河ヒストリー 
著者名 古河歴史博物館(古河市立)/編集
著者名ヨミ コガ レキシ ハクブツカン
出版者 古河歴史博物館
出版年月 2018.3
ページ数 80p
大きさ 26cm
分類記号9版 213.1
書名ヨミ シン コガ フドキ
件名1 古河市-歴史
郷土分類 202
言語区分 日本語



内容細目

1 博物館外交-わがまち古河の親善大使   4
永用 俊彦/著
2 夏の元気な子どもを描く-本田庄太郎の童画世界   5
倉井 直子/著
3 描かれた古河城   6
永用 俊彦/著
4 三和資料館企画展 -熊沢蕃山と古河   7
5 ニ幅の画像の意味するもの 「ヒポクラテス」と「農神」   8
永用 俊彦/著
6 貧乏神か福の神か-ササガミの正体   9
立石 尚之/著
7 繭玉の季節感-豊かな期待ただよう1月   10
立石 尚之/著
8 初午と火難除け-燃やされる市神   11
立石 尚之/著
9 宮本理三郎展-小さな生命を刻む   12
倉井 直子/著
10 花にやどる力-突端からじわじわ   13
立石 尚之/著
11 「なんでもの願ひ」-たけのこの季節に筍雷電神社   14
立石 尚之/著
12 西日本の「古河県」観光案内   15
永用 俊彦/著
13 えたいの知れない律義者-ムラ境と夏祭り   16
立石 尚之/著
14 展示室にて-よみがえる文化財   17
永用 俊彦/著
15 史蹟・古河歴史博物館独り案内   18
永用 俊彦/著
16 平将門の旗と首-特別展「古河の歴史と文学」から   19
立石 尚之/著
17 竿の長さと電球交換-「竿提灯もみまつり」によせて   20
立石 尚之/著
18 机の上の星座-古河の正月行事から   21
立石 尚之/著
19 ヒポクラテスの居る正月   22
永用 俊彦/著
20 静穏な詩情を求めて 森谷譲太郎のまなざし   23
倉井 直子/著
21 ふぞろいの大師様たち-形や姿ではなく心から   24
立石 尚之/著
22 朝草に甘露の降りる五月五日-五月節供と牛の話   25
立石 尚之/著
23 「篆刻」ってなあに?   26
24 発掘された古河   27
小林 靖/著
25 見えないあなた-精霊訪問の盆   28
立石 尚之/著
26 陰翳-光と色の保存科学   29
立石 尚之/著
27 ふぞろいの付箋-文化財の想い出   30
永用 俊彦/著
28 西洋流医術の源流-古河史の中の栗崎流   31
永用 俊彦/著
29 狐の光・狸の音-闇と静けさと想像力を喪失したいま   32
立石 尚之/著
30 増幅する願いと流行神~大網の三日月様へ行って,大げさにも,日本の未来について考えてみた~   33
立石 尚之/著
31 古河発ニューモード 西洋上陸   34
立石 尚之/著
32 熊谷時代の最高傑作 奥原晴湖筆「月瀬梅渓谷図巻」   35
倉井 直子/著
33 墨堤春色図屏風 奥原晴湖の描く春   36
34 鯉のぼりを立てない-五月節供いろいろ   37
立石 尚之/著
35 鷹見泉石 蒸気船でクルージング   38
永用 俊彦/著
36 瀧脇晴華 奥原晴湖の画業の伝承者   39
倉井 直子/著
37 地蔵はつらいよ-高野のロウソク地蔵   40
立石 尚之/著
38 災厄はそこまで-高野の大杉様   41
立石 尚之/著
39 現存唯一の古河城本丸御殿絵図   42
永用 俊彦/著
40 「関係性」というものさし-文化財の保存   43
永用 俊彦/著
41 カビタリモチ-河童と水難よけ   44
立石 尚之/著
42 金の茶釜と宝の話-正月,田畑に鍬を入れる   45
立石 尚之/著
43 厄はいらない-災厄を除ける願い   46
立石 尚之/著
44 古河城点描-名城の条件「獅子ヶ崎」   47
永用 俊彦/著
45 境のちから・言葉のちから-咳不動尊   48
立石 尚之/著
46 人知を超えた力-天津風雲右衛門の話   49
立石 尚之/著
47 前野良沢の『地学通』-現存唯一の文化財   50
永用 俊彦/著
48 ナンマイダンボとはなんなんだい-五部の安全を境でまもる   51
立石 尚之/著
49 イキトウバの行き場-墓に生木を立てる   52
立石 尚之/著
50 土井利勝と髭のはなし   53
永用 俊彦/著
51 蕎麦畑でつかまって-狐が化かすということを考える   54
立石 尚之/著
52 三把稲と富士西-方位と民俗知識のはなし   55
立石 尚之/著
53 描かれた土井利勝の節倹-二世五姓田芳柳の作品より   56
倉井 直子/著
54 正月の迎え方いろいろ-餅はなくともお正月   57
立石 尚之/著
55 節分の作法-臭いに力をあたえる呪文   58
立石 尚之/著
56 二人の芳柳-二世五姓田芳柳 初代を描く   59
倉井 直子/著
57 村絵図はビジュアル系   60
永用 俊彦/著
58 安楽往生の願い-古河のポックリ地蔵尊   61
立石 尚之/著
59 博物館の舞台裏-学芸員は何者か?   62
永用 俊彦/著
60 展示室Ⅲの秘密-奥原晴湖の粉本資料   63
倉井 直子/著
61 雷除けのはなし   64
立石 尚之/著
62 ザクマタのはなし-あの世とこの世を結ぶワンワン   65
立石 尚之/著
63 修理と修復-文化財に堆積する履歴を失わせぬために   66
永用 俊彦/著
64 古河の三喜-医聖 導道田代三喜   67
永用 俊彦/著
65 河童と薬の話   68
立石 尚之/著
66 オカマ様ト注連縄-留守をまもる神と旅立つ神   69
立石 尚之/著
67 湯煙の中の侍たち-古河藩の湯治文化 その1   70
永用 俊彦/著
68 湯煙の中の侍たち-古河藩の湯治文化 その2   71
永用 俊彦/著
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